あなたにおすすめの小説

時は戻ったけど、もう疲れたので全て傍観します。 表紙

時は戻ったけど、もう疲れたので全て傍観します。

 乙女ゲームの悪役令嬢に転生したオリヴィア・ヴァーミリオン。  一度目の人生では破滅回避に奔走するも虚しく断罪された彼女は、時間が転生時点に戻った二度目の人生で、全てを諦めていた。  もう疲れた。どうせ無駄なら、せめて断罪の日まで穏やかに眠って過ごしたい──そう願い、積極的に引きこもり傍観を決め込むオリヴィア。  だが、一周目では冷淡だったはずの婚約者・セドリック王子が、なぜか彼女に献身的な優しさを見せ、「今度こそ、私が君を守る」と誓うのだ。  運命に抗う気力さえ失った令嬢が、思いがけない波乱に巻き込まれていく。全てを諦めたはずの人生で、彼女を待ち受ける未来とは──
恋愛 完結 短編
文字数 23,166
夫に相手にされない侯爵夫人ですが、記憶を失ったので人生やり直します。 表紙

夫に相手にされない侯爵夫人ですが、記憶を失ったので人生やり直します。

第二章【記憶を失った侯爵夫人ですが、夫と人生やり直します。】完結です。 記憶を失った私は侯爵夫人だった。しかし、旦那様とは不仲でほとんど話すこともなく、パーティに連れて行かれたのは結婚して数回ほど。それを聞いても何も思い出せないので、とりあえず記憶を失ったことは旦那様に内緒にしておいた。 旦那様は美形で凛とした顔の見目の良い方。けれどお城に泊まってばかりで、お屋敷にいてもほとんど顔を合わせない。いいんですよ、その間私は自由にできますから。 屋敷の生活は楽しく旦那様がいなくても何の問題もなかったけれど、ある日突然パーティに同伴することに。 旦那様が「わたし」をどう思っているのか、記憶を失った私にはどうでもいい。けれど、旦那様のお相手たちがやけに私に噛み付いてくる。 記憶がないのだから、私は旦那様のことはどうでもいいのよ? それなのに、旦那様までもが私にかまってくる。旦那様は一体何がしたいのかしら…? 小説家になろう様に掲載済みです。
恋愛 完結 長編
文字数 132,137
餓死寸前の私の代わりに宰相が勝手に喋り始めました 表紙

餓死寸前の私の代わりに宰相が勝手に喋り始めました

伯爵家の陰謀により離宮で餓死寸前まで追い詰められた、王妃アンジェリカ。 弱り果てて声も出せない彼女の前に現れたのは、この国の若き宰相リカルドだった。 リカルドは「王妃殿下の囁きを拾う」という体で、愚かな国王や伯爵たちに怒涛の代弁攻撃を開始するのだった。 え、私…一言も言ってないけど……。 ※他サイトでも公開してます。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 7,017
【完結】奪われた令嬢と、偽りの夫 表紙

【完結】奪われた令嬢と、偽りの夫

※このたび、第19回恋愛小説大賞の奨励賞をいただくことができました!!いつも読んでくださる皆さまのおかげです。心より感謝申し上げます。 元夫は従妹の夫に。奪われた令嬢、眠りの三年を取り返す。 伯爵令嬢アデルは、愛する夫ルイと結婚してわずか二週間後、 階段から転落して三年間の眠りについた。 目を覚ますと── 領地は度重なる不運で混乱し 爵位、財産は叔父に奪われ、 屋敷も令嬢としての立場も、すべてが消えていた。 そして何より信じられなかったのは、 夫だったはずのルイが、 アデルの従妹リゼットの“夫”になっていたこと。 冷たく距離を置くルイ。 優しく気遣うリゼット。 変わり果てた家族。 これは、奪われた令嬢が這い上がり、 偽りの夫と向き合い、 眠りの三年間に隠された謎へ挑む物語。 そして、 幸せだったはずの未来を壊した相手に── 必ずざまぁを返す。
恋愛 完結 短編
文字数 469,454
【完結】愛しき冷血宰相へ別れの挨拶を 表紙

【完結】愛しき冷血宰相へ別れの挨拶を

「どうかもう私のことはお忘れください。閣下の幸せを、遠くから見守っております」  とある国で、宰相閣下が結婚するという新聞記事が出た。  これを見た地方官吏のコーデリアは突如、王都へ旅立った。亡き兄の友人であり、年上の想い人でもある「彼」に別れを告げるために。  だが目当ての宰相邸では使用人に追い返されて途方に暮れる。そこに出くわしたのは、彼と結婚するという噂の美しき令嬢の姿だった――。 新聞と涙 それでも恋をする  あなたの照らす道は祝福《コーデリア》 君のため道に灯りを点けておく 話したいことがある 会いたい《クローヴィス》  これは、冷血宰相と呼ばれた彼の結婚を巡る、恋のから騒ぎ。最後はハッピーエンドで終わるめでたしめでたしのお話です。 第22回書き出し祭り参加作品 2025.1.26 女性向けホトラン1位ありがとうございます 2025.2.14 後日談を投稿しました
恋愛 完結 長編
文字数 68,202
婚約者から「君のことを好きになれなかった」と婚約解消されました。えっ、あなたから告白してきたのに?  表紙

婚約者から「君のことを好きになれなかった」と婚約解消されました。えっ、あなたから告白してきたのに? 

 結婚式を三か月後に控えたある日、婚約者である侯爵子息スコットに「セシル……君のことを好きになれなかった」と言われた。私は驚きそして耳を疑った。(だってあなたが私に告白をして婚約を申し込んだのですよ?)  スコットに理由を問えば告白は人違いだったらしい。ショックを受けながらも新しい婚約者を探そうと気持ちを切り替えたセシルに、美貌の公爵子息から縁談の申し込みが来た。引く手数多な人がなぜ私にと思いながら会ってみると、どうやら彼はシスコンのようだ。でも嫌な感じはしない。セシルは彼と婚約することにした――。全40話。
恋愛 完結 長編
文字数 141,815
旦那様には想い人がいるようなので、私は好きにさせていただきます! 表紙

旦那様には想い人がいるようなので、私は好きにさせていただきます!

「俺には恋人がいるんだ」 初夜で旦那様にそう告げられました。 ものすごく申し訳なさそうに。 大丈夫です。知ってますから。 どうぞ愛人と仲良くしてくださいね。 私は好きにさせていただきますので。 悠々自適なお飾り妻の快適ライフを送っていたら、 旦那様が接近してくるのですが。 どうぞ、お構いなく。
恋愛 完結 短編
文字数 100,706
【完結】「妹の方が伯爵夫人に相応しい」と捨てられたので、私はもうあなたの失敗を止めません 表紙

【完結】「妹の方が伯爵夫人に相応しい」と捨てられたので、私はもうあなたの失敗を止めません

「伯爵夫人は君より妹の方が相応しいと思っている」 婚約者ジュリアンの仕事を三年間支えてきた子爵令嬢エレナは、妹のアメリアを新たな婚約者にしたいと告げられる。 失敗の可能性に気づき、問題が起きる前に備える。 けれど、何も起きなければ、その仕事の価値は誰にも見えない。 前向きで迷いのない妹を選んだジュリアンに、エレナは婚約解消を受け入れた。 もう、あなたの判断は私の責任ではありません。 その後、侯爵家の嫡男セドリックは、エレナの「念のため」を心配性ではなく、前へ進むために必要な意見として受け止める。 一方、順調に見えたジュリアンとアメリアの事業では、小さな見落としが少しずつ積み重なっていく…。 これは、見えなかった仕事の価値をめぐる、静かな逆転の物語。
恋愛 完結 長編
文字数 110,128