画面少女と夢恋模様
思えば、あの時から俺は何かが違っていた。
元々諦め体質で冷めてて、偏屈だった俺が・・・
何かにときめき、苦しみ、寝食も忘れ、ひたすら没頭していた。
誰かに会っていた?
いや、部屋に他人が入った形跡はない。
じゃ、外で会ってた?いや、俺の周りにはときめく奴なんていない。いたら俺の部屋に誰か入った形跡があるはずだ。
いや待て、もしいたとしても俺とは何も起こらないはずだ。
俺は自分で作った落とし穴にハマった気持ちになりながら、もう一度部屋を確認してみたが、やはり誰の痕跡もなかった。
きっと、俺の知らない事が俺の周りで起こっていたんだな。
結局、何もわからないが、自分の中に昔と違う自分がいて、それは多分、恐らく自分の大切な人と出会い、その人からもらった「思い」なのだというのはわかっている。今の俺にはそれがわかっているだけで十分だった。
元々諦め体質で冷めてて、偏屈だった俺が・・・
何かにときめき、苦しみ、寝食も忘れ、ひたすら没頭していた。
誰かに会っていた?
いや、部屋に他人が入った形跡はない。
じゃ、外で会ってた?いや、俺の周りにはときめく奴なんていない。いたら俺の部屋に誰か入った形跡があるはずだ。
いや待て、もしいたとしても俺とは何も起こらないはずだ。
俺は自分で作った落とし穴にハマった気持ちになりながら、もう一度部屋を確認してみたが、やはり誰の痕跡もなかった。
きっと、俺の知らない事が俺の周りで起こっていたんだな。
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