平安の空と、源頼朝と義経
「義経追討の院宣」で全国を追われることとなった義経と、その首を討つよう命じる、頼朝。
鎌倉の空が見た、その二人の一面とは――
全五話で完結する短編です。
本作は義経記を元に構成しておりますが、史実と関係ないことや創作も含まれますので、予めご了承ください。
読了いたしました。
「しづやしづ……」「吉野山……」の歌がまたグッときますね。
勝者が歴史を作っていくのでしょうが、
その中からこぼれ落ちる敗者のもののあわれがより一層涙を誘います。
素敵なお話でしたありがとうございました(礼
読了しました
うーん、何かもう少し心を開きあっていればとか考えてしまいます
頼朝自身の性格の問題もあるのでしょうね
そして自分や九郎を生かしてくれた清盛のある意味ミスを繰り返すまじと静の男児を殺してしまう
非情ではあるけど苦しく胸のうちが少しだけわかりました
武士の世を作るってそんなに大事だったんでしょうか
藤原氏がずっと義経の味方だったら、どうなってたんだろうと考えてしまいます
でも結果は同じかもしれないですね
義経亡き後わずかで奥州藤原氏も滅びました
諸行無常ですね
義経…当時は戦い方など斬新でもしかしたら変わった人だったのかもと最近は思ってるんですが
こうやって静御前や他の親しき人との別れを思い出し
弁慶との別れを惜しむのを見るとやはり戦の天才ではあっても普通に人間らしいとこがあるのだなと思います
どこも有名な場面ですね。淡々と語られる義経のエピソードには青空がなく(第二話の空の青が届かないという表現が良かった)、頼朝になってようやく青空がのぞく。
自分達の為、というよりは二人で、武士の世を、同じ方向を向いていたのに、兄弟での争いになってしまった悲哀を感じます
弁慶と義経の主従は、良いですよねえ…
有名なシーンですね
文章が講談調とでも言うのでしょうか
誰かが語ってるような雰囲気で読みやすいです。朗読劇に向いてそうですね
義経を打つ弁慶、辛いですね
この作品とは関係と思いますが眞城くんのことも思い出してしまい泣けてしまいました
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