見捨てられた男達
いろんなカップルの婚約破棄(解消)と二人のその後の話です。
予告なくR18が入りますのでお気をつけ下さい。
現実世界ではあり得ない避妊薬が出て来ますが、異世界での話ですのでご容赦下さい。
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お読みいただきありがとうございます。
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お読みいただきありがとうございます。
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お読みいただきありがとうございます。
レイチェルを応援して下さりありがとうございます。
レイチェルもすごくいい子ではないのですが、母親を思う気持ちはあり真面目に働く気持ちが持てました。
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ヒロインがなぜ奪う女になったのかとか、男性に依存すれば良いと思っていたヒロインが、自活に目覚めた後の展開まで書かれていて、斬新〜と思いました。
続き楽しみにしてます!
お読みいただきありがとうございます。
番外編でレイチェルが不幸になって無いことにご不満を頂くことが多いので、その様に読んでいただけて嬉しいです。
ビッチが複数の人物を狂わせておいて更生しました!とか誰得?
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この話では決定的な悪者はいないと言うスタンスです。
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お読みいただきありがとうございます。
レイチェルが改心したわけではないのですが、ちょっと恥ずかしいと思ったようです。
頑張れば、人生やり直せる感じの番外編とっても好きです。
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お読みいただきありがとうございます。
レイチェルのやり直しうまく行くのでしょうか。
まだちょっとあるのでお付き合い下さい。
レイチェルのお母さん、もう一度クラウス様の元に行けて良かったです!クラウス様、本当に大切に思っているんですね。
レイチェル、更生できそうで良かったと思います。ただ、彼女に引っかかって自滅した男性たちを思うと、執事の貢献人と言い少し至れり尽くせりな気持ちもしますが…まあでも彼らも生活は保証されてるわけだから、大差ないのかな…?
次回も楽しみにしていますね!
ありがとうございます。
男達は身分は落ちても食べるに困る訳では無いですしね。
レイチェルは助けてくれる人がいなかったら、貰ったお金が尽きたら娼婦位しか仕事がないので酷いかなとこのようになりました。
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レイチェルの母親だけはせっかく掴んだ幸せを失って可哀想……。
男達の中ではウィルはレイチェルを捨てるつもりなかったのにこの結末はなんだか不憫。
立ち回りがダメだったから仕方ないのかなぁ。
お読みいただきありがとうございます。
ウィルは全て間が悪いということでしょうか。
レイチェルに案内を見られなかったら、売り上げを誤魔化さなかったら、サラがレイチェルに余分なことを言わなかったらというifがあります。
レイチェルの母親アンについてはこの後番外編でまた出て来ますので続けて読んでいただけると幸いです。
あれ?カイってあんま罰受けてないような気がするのは私だけですか?
結婚前から愛人作ろうとするような奴なのに💢しかもokすれば幸せな結婚も出来たと来たもんだから
憤りを感じました😤正直まだまだ
幸せになるのは早すぎ‼️ま、読者としては一生苦しめ的な(笑)すべての裏切り者達は永遠に苦しめばいいさ😁
お読みいただきありがとうございます。
カイへの罰はわかりにくいのですが、華やかに国政を取り仕切り、文官として頂点に立つはずだったのが、地方の一代官に落ちたという罰なのです。
結婚はこの後もしないでしょうね。後悔が大き過ぎて。
浮気された女の子たちが幸せになってよかった(*^^*)
レイチェル救済話しはいらんなー
馬鹿な男が許されんなら、馬鹿な女も許されんはずでしょ
お読みいただきありがとうございます。
レイチェルのその後はこの後番外編に出て来ます。
罪悪感がなく逞しいレイチェルのその後を読んでいただけると幸いです。
カイに関しては、こんなに人の感情に疎い子に育ててしまった親にも原因があるように思います。
ライラには、一度会って、誤って、自分の気持ちを告げ、前に進んだ方がいいような気もしますが…
グスタフに関しては、少しかわいそうな気もします…最初は断ったけど、強引に誘われて、それで初めて性行為を経験し、溺れてしまったわけですよね…今までまじめな騎士だったからなおさら…家が、由緒ある貴族だったら、そういう危険性に対する教育もあったのでしょうが、成り上がりではなかなか危機感もなかったでしょうし…
お読みいただきありがとうございます。
カイの感情に疎いのは誰のせいかはっきりしませんが大きくなれば自分の責任ですよね。
ライラは謝罪を受けないでしょう。聞いても許さないと思います。
それにカイは書いてないのですが、父親から領地から出るのを禁じられてます。
グスタフも自分の感情に疎いタイプですよね。初体験に引きづられるのは男性あるあるらしいのですが、ここまではもう自分の責任ですよね。貴族の教育もあまりされてませんし、その辺りは気の毒です。
カイの間違いは人を、みなかったことだね
人を駒と見た。
傲慢だったって事だね。
あと、独身で過ごすってのも傲慢だ。
他の人を愛せない?拒絶じゃん。
後悔してんなら、30になってからででも困窮したシングルマザーでも娶って養ったれ。
お読みいただきありがとうございます。
こんなに人情に疎くなったのは何故なのでしょうか←自分で設定しておいてなんですが、書いたら文案よりすごい人になりました。
カイは自分を憐憫の情で包んで自分を守ってるので、このまま一人だと思います。
花売り娘と卸売り息子の間に隠れ売女の横やりで芽がなかったとのことだったので、
じゃあ『成立するならその条件は?』となっただけなんです。
前提: 花売り娘と卸売り息子は恋人
分岐点:花売り娘の純潔
分岐点の『花売り娘の純潔』を散らした時は既に作者様が書かれた物語です。
コレが『純潔を保つ』場合だと展開変わりそうだと思ったんですよ。
1:『純潔を保つ』と卸売り息子の使い込み金額が減る及びお小遣い内に収まる。
2:その為『隠れ売女との結婚』に対して、拒否する及び期間に猶予を貰えるようになる。
3:卸売り息子は『結婚話が出ている事と拒否か猶予のこと』を花売り娘に話せる。
4:その場合『元々恋人同士で結婚も視野に入れていた』ので自分達が結婚出来る様に動く。
5:説得や実績に動いている時期に、ご隠居様が現れ花売り娘の母親と出会う。
6:ご隠居様・母親・花売り娘で暮らす話を卸売り息子にする。
7:ご隠居様に卸売り息子が『自分達の結婚予定』の話をする。
8:花売り娘は王立学院に行かず、卸売り息子との結婚をすすめる。
9:ご隠居様に援助してもらう。貴族と縁が出来る為、結婚の許可を貰える。
こんな風になる未来もあったんじゃないのかなぁ?とも思うんですよね。
人生を変える分岐点は、無数にあるけれど二人はここだったのかな?と。
自分の妄想なのでこうなるとは思いませんが、幸せな未来ならコレかな?
男達は嘆いてますねぇ。でも立ち止まれる分岐点は沢山あったんだけどなぁ。
恋だと一人でも出来るから自分中心で考えがちだけど本当に残念。
分岐点で『取り返しのつかない選択』をしてしまう若者って可哀想ですね。
人生経験が浅いから判断材料少ないんですよね。だから広く意見を取り入れないと。
取り入れ過ぎて振り回されることもあるし、その判断は難しいですね。
ありがとうございます。
素晴らしい構成力です。
そこに横入りしようとするサラとか彩りを入れればハッピーエンドの恋物語です。
男達の後悔って何の役にも立ってないなぁと書いていて思いました。
サクサクっとテンポ良く進み、読みやすかったです!
残りの話もゆっくり楽しみに待っています!
お読みいただきありがとうございます。
残り二話となりました。
最後までお付き合い下さると幸いです。
敗因
婚約者の立場に胡座をかき蔑ろにし
モテるのは自分だけだと思い込み
魅力的なソフィアを浮気に夢中で放置してる間に間抜けにもまんまと鳶に油揚げをかっさらわれた
そりゃこんな馬鹿王子よりしっかりしてて溺愛し大切にしてくれるオスカーの方が断然良い❣️
あと、"可哀想な私"ぶってオスカーを妬むな自業自得なんだから
お読みいただきありがとうございます。
自業自得それしかないのですが、それでも後悔しております。
誠実に向き合うそれができればね。
退会済ユーザのコメントです
お読みいただきありがとうございます。
そうですね。相思相愛に見えても、女性陣には色々とありました。
それでも男性陣が大事にして浮気をしなければそのままでいけたのにという事だと思います。
アルベルト…自業自得ですが可哀想に
兄か父がもう少しかわいがってあげたらよかったのに(泣)
お読みいただきありがとうございます。
初めて家族愛を与えたソフィアを蔑ろにしたものの末路なのです。
閨教育で他に種蒔くようなことを薦めるなんて、冷静に考えればありえない。王族のですよ?
彼を貶めたい派の人選だったのかもしれませんね。
ただ、疑問にも思わずそれに乗ってしまい、側近候補に忠告されても突き進んだ彼の自業自得ではあります。
義兄である王も言ってたけど、女性を見る目がない。
今後平穏にすごしたいなら、女性に関わらないようにした方がいいかも。
お読みいただきありがとうございます。
王宮のいろんな派閥のいろんな罠を教える侍従が役に立たなくてこんな王子になったわけです。
閨教育の本当の意味はハニートラップにかからない様にする事なんですけれどね。
ちなみに閨教育は座学にして実践なしにすることもできます。
オスカーはソフィア愛でしたので座学のみです。
こいつぅ💢と思って速攻感想してしまいました(笑)めっちゃ面白い‼️
やばい程~作者様すごい(≧▽≦)
お読みいただきありがとうございます。
楽しんでいただけたら幸いです。
他の女を抱いた事です
なんつうか、、、フリッツはしょうもないな。まだ王子の方がまし。ウィルは選択肢が少なくて不憫とも言える。
レイチェルは、、、頭悪すぎて、、、意外と皆さんは同情してるけど馬鹿女より馬鹿女の母親の方が不憫だよ。反省もしてないしね。下調べもせずあっちこっち男漁りしていたら滅茶苦茶になるの当たり前でしょ。男たちから逆恨みで暗殺者を送り込まれてもおかしくない。
お読みいただきありがとうございます。
それぞれ言い分があるけれどやった事は浮気で誤魔化しようもないという話なのです。
言い分に同意できるかはまた別の話ですよね。
レイチェルは本能のまま?でしょうか。とにかく見返したい。
王子は、閨教育の女のことを讒言として、婚約者に誠実だったら良かっただけだよ。
全くもう、誘惑に弱いのが駄目なんだ
お読みいただきありがとうございます。
誠実という意味がわかってなかったのでしょうね。
閨の教育の時に教師はそんなことを…
オスカー実は策士…?少なくともずっと隙を狙ってたのかな
でも殿下のこと、国王は全く信用していなかったようだけど、正直育った環境もあるから、責任の一端は国王にもありますよね…
お読みいただきありがとうございます。
この当時の王宮はいろんな派閥の思惑があったようです。
国王も最後まで側妃の薦めを拒否できなかったあたりがだめですよね。
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