修仙人妖伝にて、悪役の光堕ちを希望します!

とある中華ファンタジー小説の主人公へと転生してしまった青年は、『悪役をハッピーエンドにしないと元の世界に戻れない』という呪いをかけられてしまい…!?

普通の大学生、呉浩然(ウーハオラン)は、中華長編バトルファンタジー小説『修仙人妖伝』の大ファン。
しかし、最終巻で推しキャラであるヒロインが悪役とともに不運な最後を遂げてしまい、意気消沈の日々を送っていた。
そんなある日、同じ大学に通う男の手によって浩然は殺されてしまう。
ふと目覚めたら、浩然は何故か修仙人妖伝の主人公に転生していた。
自身を殺した同級生も修仙人妖伝の登場人物へと転生していた為、浩然は何故自身を殺したのか・何故ファンタジーの世界の主人公に転生してしまったのかを問い詰める。
その同級生曰く、『自分の推しである悪役がバッドエンドを迎えてしまったので、その悪役がハッピーエンドにならないと元の世界へと帰れない呪いをかけた』との事であり、浩然はどうにかして元の世界へ帰れるように悪役である洛星宇(ルオシンユー)と交流を持つようになる。
心を閉ざす洛星宇と過ごすうち、浩然は彼の心の奥底に潜む孤独や優しさに少しずつ触れ、淡い恋心を抱いていく。
心の底から洛星宇を幸せにしたいと思うようになるのであった…。
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