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かぐや 表紙

かぐや

山あいの小さな村に住む老夫婦の坂木さん。タケノコ掘りに行った竹林で、光り輝く筒に入った赤ちゃんを拾いました。 現代版「竹取物語」です。 (表紙写真/山碕田鶴)
児童書・童話 完結 ショートショート
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壁の学院と空飛ぶ約束 表紙

壁の学院と空飛ぶ約束

 高い壁に隔てられた全寮制の「王立高等教育機関」。  通称、壁の学院。  そこでは魔法を学ぶのは女子のみ、科学を学ぶのは男子のみと厳格に決められていて、同じ学院内にいながらお互いの世界を知ることは許されない。  魔女科に入学した十三歳のエマ・シーカーは、本を読むことが好きな少女だった。  一方、科学科に入学したシエル・トラヴァースは乗り物に乗ってではなく魔女のように空を飛ぶことに憧れていた。  ある日、魔女科と科学科を隔てている壁に穴を見つけたシエルは魔女科に侵入し、敷地の片隅で本を読んでいたエマと出会う。  壁に隔たれていたはずの二人で出会ったとき、一つの約束が生まれた。  「魔法と科学の力で、一緒に空を飛ぼう」
児童書・童話 連載中 長編
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Melt 青い空のようなソーダ味 表紙

Melt 青い空のようなソーダ味

Melt…夏菜は今日もアイスの当たり棒を求めてアイスを食べる。隣にはイケメン歩夢が当然のようにアイスを食べている。もし当たりが出たら夏菜は歩夢に…… イラスト・かなさん BABY BLUE…東京から沖縄のペンションに遊びに来ているココ。ペンションを営んでいる家族の息子夏輝とその友達と海へと行くが… strawberry chewing gum…イノはいつもストロベリーチューインガムを噛んでいる。私はガムをもってイノのもとへ向かうが…… かえるだって恋をします…雷の音に驚いて跳ね上がった莉奈。その時から先輩にかえるちゃんと呼ばれている。だんだんと先輩を意識しだした莉奈だったが…… 星が降った日…母に捨てられた一人と一人。駿ちゃんは私と十しか離れていない。それでもれっきとした父だった……
児童書・童話 完結 ショートショート
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ノースキャンプの見張り台 表紙

ノースキャンプの見張り台

 時代劇で見かけるような、古めかしい木づくりの橋。それを渡ると、向こう岸にノースキャンプがある。アーミーグリーンの北門と、その傍の監視塔。まるで映画村のセットだ。 進駐軍のキャンプ跡。周りを鉄さびた有刺鉄線に囲まれた、まるで要塞みたいな町だった。進駐軍が去ってからは住宅地になって、たくさんの子どもが暮らしていた。  赤茶色にさび付いた監視塔。その下に広がる広っぱは、子どもたちの最高の遊び場だ。見張っているのか、見守っているのか、鉄塔の、あのてっぺんから、いつも誰かに見られているんじゃないか?ユーイチはいつもそんな風に感じていた。
児童書・童話 完結 長編
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極甘独占欲持ち王子様は、優しくて甘すぎて。 表紙

極甘独占欲持ち王子様は、優しくて甘すぎて。

 私は人より目立たずに、ひっそりと生きていたい。  だから大きな伊達眼鏡で、毎日を静かに過ごしていたのに――……。 「それじゃあこの子は、俺がもらうよ。」  優しく引き寄せられ、“王子様”の腕の中に閉じ込められ。  ……これは一体どういう状況なんですか!?  静かな場所が好きで大人しめな地味子ちゃん  できるだけ目立たないように過ごしたい  湖宮結衣(こみやゆい)  ×  文武両道な学園の王子様  実は、好きな子を誰よりも独り占めしたがり……?  氷堂秦斗(ひょうどうかなと)  最初は【仮】のはずだった。 「結衣さん……って呼んでもいい?  だから、俺のことも名前で呼んでほしいな。」 「さっきので嫉妬したから、ちょっとだけ抱きしめられてて。」 「俺は前から結衣さんのことが好きだったし、  今もどうしようもないくらい好きなんだ。」  ……でもいつの間にか、どうしようもないくらい溺れていた。
児童書・童話 完結 長編
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『海風民宿の夏休み』~大病を乗り越えたわたしと、五浦のやさしい人たち~ 表紙

『海風民宿の夏休み』~大病を乗り越えたわたしと、五浦のやさしい人たち~

大病の治療を終えたばかりの中学一年生、高瀬凪。 学校には戻れたものの、少し歩けば息が切れ、体育は見学。友達や家族から「無理しないで」と言われるたびに、自分だけが普通の毎日から取り残されているような気がしていた。 迎えた初めての中学の夏休み。凪は体力を取り戻すため、茨城県北茨城市の五浦で民宿「潮待ち荘」を営む叔母のもとへ預けられることになる。 東京より涼しい海辺の町。松林の向こうに広がる五浦海岸。海を見守るように建つ六角堂。温泉の湯気に、新鮮な常磐ものの魚料理。 静かに休むだけの夏になるはずだった。 ところが、久しぶりに再会した一歳年上の従兄・湊は、凪を病人扱いするどころか、初日から遠慮がない。 「元気なふりして倒れんのが、一番ごじゃっぺだかんな」 民宿の手伝いではお茶をこぼし、魚を狙う猫を追えば逆に転び、茨城弁のお年寄りとは会話がかみ合わない。港の魚屋の娘とは意地を張り合い、温泉では人に見られたくない傷痕と向き合うことになる。 笑って、怒って、ときどき泣いて。 凪は湊や地域の人々と過ごすなかで、少しずつ海辺を歩けるようになり、魚料理を食べられるようになり、疲れたときには「休みたい」と言えるようになっていく。 けれど湊にも、凪には言えない悩みがあった。 故郷を好きになり始めた凪と、いつか故郷を出たいと願う湊。 元いた場所へ戻れない少女と、生まれた場所から離れたい少年が、五浦のひと夏で見つけるものとは――。 これは、病気になる前の自分へ戻る物語ではない。 海風と温泉、あたたかな茨城弁とおいしいごはんに囲まれながら、自分の新しい歩幅を見つけていく、笑いと涙の夏休み物語。
児童書・童話 連載中 長編
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幼なじみリスタート 表紙

幼なじみリスタート

しっかり者でいつも笑顔の委員長の少女、和叶(わかな)。 小柄で無口で無表情な少年、愛助。 二人は保育園のころからの幼なじみ。 しかし、中学生に上がったばかりの春、 廃部になった演劇部がきっかけでお互いの重要な事実を知ってしまい、利害一致で助け合う相棒になる事に。 二人だけの秘密の共有、放課後の夕日の中でのお話、そしてちょっぴり悪いことをしたり。シリアス&たまにギャグ。 壊れた日常と戦い、学園生活を通して前に進もうと奮闘します。 外したくても外せない重い仮面をつけられた二人が、小六の七夕の日に願った幸せの話。 是非読んで頂けると嬉しいです。 ※裏テーマに場面緘黙症(+緘動)、愛着障害、機能不全家族(毒親)、それに伴うモラハラなど社会問題が含まれます。(二人の症状についてはあくまで一例です) ※登場人物にはモデルが複数存在し、実体験をところどころベースにして書いていますが「こんなバディがいたらいいな」と理想をふくめた学園もの青春フィクションです。 ★ほぼ毎話伏線や小ネタを入れていますので是非探してみてください。 二人のフルネームも重要な意味があります。
児童書・童話 連載中 長編
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放課後の迷宮サバイバル 表紙

放課後の迷宮サバイバル

チャイムとともに学校全体が異界のジャングルや廃墟に変化。理科室の薬品や体育館の道具など、校内の備品を駆使してトラップを作り、怪異から逃げ延びる知恵比べ。
児童書・童話 完結 長編
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