君が〘母ちゃん〙と呼ぶまで
「母ちゃん、ただいま!」
特別支援学校高等部に通う裕太は
自閉スペクトラム症のある高校生。
今では当たり前のように
交わされるその言葉も
幼い頃の私には想像もできない未来だった。
言葉が出ない。
目が合わない。
周囲の子との違いに戸惑いながら
必死に子育てを続ける日々。
診断への不安や周囲の視線。
そして、保育園や学校の先生との
数々のバトル。
失敗と発見を繰り返しながら
親子は少しずつ前へ進んでいく。
これは、自閉症の息子と歩んできた
一人の母親の記録であり
障害を抱えながらも
一歩ずつ成長していく息子との
笑いあり涙ありの物語。
あの日、保健師さんのひと言から始まった親子の軌跡を綴る、実話をもとにしたフィクション。
※別作品と同時進行のため、更新は不定期となります。
なお、間違えて削除してしまったため
再掲載になります。
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