白銀の王と歌姫のお話~アマーリエは恋がしたい~
小さい頃から、誰も知らないメロディを口ずさんだり、鼻歌でなぞったりしていたアマーリエ。
いつしか、ついたあだ名は『鼻歌令嬢』。
当然のごとく社交界で浮いていた彼女に、なんと名門侯爵家からの縁談が舞い込んだ。
実家では先妻の子として忘れられたように育ち、社交界では問題物件として嘲笑の的とされていたアマーリエは、この婚姻に少しばかり期待を抱くが……
『俺には愛しい人がいる』
『君と男女の仲になるつもりはない』
そう告げられ、別邸に追いやられてしまった。
けれど、その結婚をきっかけに、アマーリエは前世の記憶を取り戻す。
ずっと鼻歌でしかなぞれなかった旋律も、今なら声に出して歌える。
歌詞も、意味も、歌い方も――すべて覚えている。
誰にも遠慮する必要のない湖畔の別邸で、アマーリエは初めて、心ゆくまで大好きな歌を歌うことにした。
すると、彼女の歌声に導かれるように、不思議な者たちが次々と姿を現して――。
その中には、白銀の毛並みを持つ幼い狼の姿もあった。
アマーリエは知らなかった。
自分が愛し子と呼ばれる存在であることも。
自分の歌が特別な力を持っていることも。
そして、その白銀の狼との出会いが、自分の運命を大きく変えていくことも。
これは女神に愛されたアマーリエが、大好きな歌を好きなだけ歌いながら、日々モフモフに癒されつつ、恋に目覚めていくお話です。
いつしか、ついたあだ名は『鼻歌令嬢』。
当然のごとく社交界で浮いていた彼女に、なんと名門侯爵家からの縁談が舞い込んだ。
実家では先妻の子として忘れられたように育ち、社交界では問題物件として嘲笑の的とされていたアマーリエは、この婚姻に少しばかり期待を抱くが……
『俺には愛しい人がいる』
『君と男女の仲になるつもりはない』
そう告げられ、別邸に追いやられてしまった。
けれど、その結婚をきっかけに、アマーリエは前世の記憶を取り戻す。
ずっと鼻歌でしかなぞれなかった旋律も、今なら声に出して歌える。
歌詞も、意味も、歌い方も――すべて覚えている。
誰にも遠慮する必要のない湖畔の別邸で、アマーリエは初めて、心ゆくまで大好きな歌を歌うことにした。
すると、彼女の歌声に導かれるように、不思議な者たちが次々と姿を現して――。
その中には、白銀の毛並みを持つ幼い狼の姿もあった。
アマーリエは知らなかった。
自分が愛し子と呼ばれる存在であることも。
自分の歌が特別な力を持っていることも。
そして、その白銀の狼との出会いが、自分の運命を大きく変えていくことも。
これは女神に愛されたアマーリエが、大好きな歌を好きなだけ歌いながら、日々モフモフに癒されつつ、恋に目覚めていくお話です。
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おすすめで「アリシアの恋~」を読んでから、こちらに来ました。
とても素敵で楽しい話でした。
私はとくに歌がかかわる話が好きなのですが、なかなか少なくて。
もしよければ又べつの精霊の愛し子さんの歌声が聴けるお話をお願いします。
モフモフの撫で具合も良かったです😌💓
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