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アシストテンタクル
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「ん、ぐぅ♡は、ぁ♡ずっと、そこ……ばっか、ぁ♡♡」
「ジュ、エス……っ、あんま、動かれっと……!」
イカダみたいに編み込まれた触手の上、俺とジュエスはぴったり重なって固定されてしまっていた。ジュエスのたわわなおっぱいが俺の胸の上で潰れてる。しかも、ジュエスの引っ込んだところに俺の乳首が潜り込んでるおまけ付きだ。ふわふわ柔らかい上に、乳頭同士でコリコリとちゅーしちゃってるとか、ほんともう色んなモノが下半身に集中してしまう。
小さな水着の中で大きくなってしまったちんこは、ジュエスのそこにごりごり当たっちゃってる。下の触手はそのままだから、ジュエスのまんこがぐちゅぐちゅ弄られる刺激が俺にも伝わってきて正直もうイきそう。
「っ……お゛♡ヴ、ヴィールの、おちんち……っ、当たって……っ♡♡」
「あんま、そーゆーこと……っ、言わないで……!」
「だっ、て……、っひ♡あ、だめ……っ♡ 水着、捲っちゃ……ぁ♡♡」
「は、ぁ!?こっちもずれて……!?」
ぷちゅん♡と、えっちな音が大きく響いた気がした。
触手のせいで、ずらされた水着。情けなく飛び出した俺のちんこと、クリクリした突起が気持ちいいジュエスのまんこが、ちゅうしてた。とろとろ熱くて、少しねばついてる。やばい。誤射しそう。
「あ……♡そんな、……ちょく、せつ……っ♡♡おちん、ちん♡当たって、るぅ……♡♡」
「……わ。すっげぇ、びしょびしょ……、つーか、どんどん濡れてきてね?」
「っん゛、だって♡ヴィール、だから……っ♡」
「……俺だから?」
「あっ♡……ぁう、ヴィールと、触れ合えるの、好き、で、嬉し……っ、からぁ♡♡」
「っ……!!」
触手に媚薬みたいなのが含まれてるのか知んねぇけど、顔真っ赤にして可愛いことを言われて……、我慢出来るわけがなかった。
「ジュエス……っ!俺、も、……俺も、大好きなジュエスと、くっつけて、すげぇ嬉しい……!」
「ぁん゛っ♡♡や、ぁ♡そこっ、クリトリスっ、弱い、からあ゛あぁっ♡♡おちんちんに擦られ……っんう゛ぅ~~~ッ♡♡」
ぷしゃっ、と勢いのある水……潮がちんこにかかる。俺の先走りもどんどん出てくるから、下半身はえっちな汁でびしょ濡れ。鏡越しじゃないジュエスの愛液は、熱くて蕩けそうだ。
「は、ぁ……♡も、う、ほしい……♡オレのまんこに……、あついの……♡♡ヴィールのおちんちん、ほしい……♡」
「ん、うん、もちろん……っ」
頭の中もじわじわ溶けてって、可愛いおねだりに一も二もなく頷いちゃう。
「うぁ……?」
不意にイカダの形状……つーか触手が動いて、ジュエスが俺の上に跨る体勢になった。水着から完全に飛び出したちんこの上に、ジュエスのとろとろまんこが乗っかってる。大きいクリがカリに当たって気持ちいい。
「ひゃ……っ♡」
触手に巻かれて腰が浮かされると、たらたら透明な愛液を零すジュエスの恥部が丸見えになった。完全に横にずれた触手水着から伸びる細い触手が、そんなジュエスのえっちなところをくぱっと割り開く。
「ふ、うぅ♡み、みるな……っ♡っひ!?あ、そこ、ちが……っ、おしっこの穴、広げる、なぁっっ♡♡」
ぬちゃぁ、とはしたなく晒されたまんこは、ピンク色で可愛くて、ずっとひくついていて。ついでのように触手がぬぱっと開いた尿道からは、チョロッとおしっこが漏れてきた。ジュエスの恥ずかしいニオイがいっぱいで、俺のちんこも今にもイきそうなくらい勃起してる。
「ん゛っ……!あ、あぁ……っ♡」
くちゅ、と広げられた膣に亀頭が当たる。ジュエスの腰を持ち上げてる触手がゆっくりと下りてきたせいだ。このまま、あとちょっとで、ジュエスのナカに挿入ってしまう。
「ヴィール……っ♡」
「ジュエス……!」
ずぷ、とぬるついて温かいそこに先端が消えていった、その瞬間。イカダがこつんと何かに当たって。
『二人同時に25mクリア!帰還魔法を発動します!』
そんな機械音声が聞こえて、意識がふっと遠くなった。
*****
「ジュ、エス……っ、あんま、動かれっと……!」
イカダみたいに編み込まれた触手の上、俺とジュエスはぴったり重なって固定されてしまっていた。ジュエスのたわわなおっぱいが俺の胸の上で潰れてる。しかも、ジュエスの引っ込んだところに俺の乳首が潜り込んでるおまけ付きだ。ふわふわ柔らかい上に、乳頭同士でコリコリとちゅーしちゃってるとか、ほんともう色んなモノが下半身に集中してしまう。
小さな水着の中で大きくなってしまったちんこは、ジュエスのそこにごりごり当たっちゃってる。下の触手はそのままだから、ジュエスのまんこがぐちゅぐちゅ弄られる刺激が俺にも伝わってきて正直もうイきそう。
「っ……お゛♡ヴ、ヴィールの、おちんち……っ、当たって……っ♡♡」
「あんま、そーゆーこと……っ、言わないで……!」
「だっ、て……、っひ♡あ、だめ……っ♡ 水着、捲っちゃ……ぁ♡♡」
「は、ぁ!?こっちもずれて……!?」
ぷちゅん♡と、えっちな音が大きく響いた気がした。
触手のせいで、ずらされた水着。情けなく飛び出した俺のちんこと、クリクリした突起が気持ちいいジュエスのまんこが、ちゅうしてた。とろとろ熱くて、少しねばついてる。やばい。誤射しそう。
「あ……♡そんな、……ちょく、せつ……っ♡♡おちん、ちん♡当たって、るぅ……♡♡」
「……わ。すっげぇ、びしょびしょ……、つーか、どんどん濡れてきてね?」
「っん゛、だって♡ヴィール、だから……っ♡」
「……俺だから?」
「あっ♡……ぁう、ヴィールと、触れ合えるの、好き、で、嬉し……っ、からぁ♡♡」
「っ……!!」
触手に媚薬みたいなのが含まれてるのか知んねぇけど、顔真っ赤にして可愛いことを言われて……、我慢出来るわけがなかった。
「ジュエス……っ!俺、も、……俺も、大好きなジュエスと、くっつけて、すげぇ嬉しい……!」
「ぁん゛っ♡♡や、ぁ♡そこっ、クリトリスっ、弱い、からあ゛あぁっ♡♡おちんちんに擦られ……っんう゛ぅ~~~ッ♡♡」
ぷしゃっ、と勢いのある水……潮がちんこにかかる。俺の先走りもどんどん出てくるから、下半身はえっちな汁でびしょ濡れ。鏡越しじゃないジュエスの愛液は、熱くて蕩けそうだ。
「は、ぁ……♡も、う、ほしい……♡オレのまんこに……、あついの……♡♡ヴィールのおちんちん、ほしい……♡」
「ん、うん、もちろん……っ」
頭の中もじわじわ溶けてって、可愛いおねだりに一も二もなく頷いちゃう。
「うぁ……?」
不意にイカダの形状……つーか触手が動いて、ジュエスが俺の上に跨る体勢になった。水着から完全に飛び出したちんこの上に、ジュエスのとろとろまんこが乗っかってる。大きいクリがカリに当たって気持ちいい。
「ひゃ……っ♡」
触手に巻かれて腰が浮かされると、たらたら透明な愛液を零すジュエスの恥部が丸見えになった。完全に横にずれた触手水着から伸びる細い触手が、そんなジュエスのえっちなところをくぱっと割り開く。
「ふ、うぅ♡み、みるな……っ♡っひ!?あ、そこ、ちが……っ、おしっこの穴、広げる、なぁっっ♡♡」
ぬちゃぁ、とはしたなく晒されたまんこは、ピンク色で可愛くて、ずっとひくついていて。ついでのように触手がぬぱっと開いた尿道からは、チョロッとおしっこが漏れてきた。ジュエスの恥ずかしいニオイがいっぱいで、俺のちんこも今にもイきそうなくらい勃起してる。
「ん゛っ……!あ、あぁ……っ♡」
くちゅ、と広げられた膣に亀頭が当たる。ジュエスの腰を持ち上げてる触手がゆっくりと下りてきたせいだ。このまま、あとちょっとで、ジュエスのナカに挿入ってしまう。
「ヴィール……っ♡」
「ジュエス……!」
ずぷ、とぬるついて温かいそこに先端が消えていった、その瞬間。イカダがこつんと何かに当たって。
『二人同時に25mクリア!帰還魔法を発動します!』
そんな機械音声が聞こえて、意識がふっと遠くなった。
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