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ご奉仕♡おまんこメイド
前編
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ご主人様と使用人のいちゃらぶエロコメ
☆☆☆☆☆
「き、今日から、ご主人様のおまんこメイドとして働く東雲小梅です。よっ、よろしくお願いいたします!」
緊張しながらバッと頭を下げると、白くて短めのフリルエプロンとシックな黒いロングスカート、ピカピカに磨かれた靴が視界に入った。
俺みたいな平々凡々な男には絶対似合わない、メイド服だ。
こんな姿、ご主人様に鼻で笑われてもおかしくない。そんな俺の緊張と不安は、ご主人様の手が肩に置かれたことでどこかに吹っ飛んでしまった。
「顔を上げて」
「っ、は、はい!」
ロボットのようにぐいんと顔を上げると、ご主人様が至近距離に立っていた。俺のストレートな黒髪と違って、ミルクティのようなふわふわした髪はなんだか綿飴みたいに甘そうだ。香水か何かの良い香りがするし、整った顔が綺麗すぎてくらくらする。俺より頭一つ分身長が高いご主人様は、薄く微笑むと形のいい唇をそっと開いた。
「今すぐにでもおまんこしたくなるくらい可愛いね。そんな可愛い小梅ちゃんのこと、もっと可愛くしてあげる」
「ぁ♡そ、んな、可愛い、なんて……♡」
「照れてるの?ふふ、可愛い」
「んうっ!?」
え、嘘、キ、キスされた!?おまんこメイドに、ただの精液コキ捨て用メイドの俺に、キス……っっ♡
「ふ、うっ♡んちゅ、はぅ、んにゅぅ♡♡」
あ、あ……♡した、舌が♡入ってきて♡くちゅくちゅ絡まってきてる♡きもちいい……っ♡ご主人様にぺろぺろされるの、きもちいいよぉ♡
「……ん。あれ、これだけで蕩けちゃった?」
「ひゃい♡ごひゅじんしゃま、ちゅう、きもちぃ、れしゅぅ♡」
「ちょっと舌絡めただけでトんじゃうの、すごく可愛い。もっとキスしてあげたいけど……、まずは服を手直ししないとね」
「んひゅ♡てなお、し?」
「そう。もっと可愛くしてあげるって言ったでしょ」
ちゅーにうっとりしてぽわぽわしながら見つめていると、ご主人様は机の上に置いてあった大きな鋏を手に取った。なんて言うんだっけ、確か裁ち鋏?
「危ないからじっとしていてね」
ご主人様からの優しい命令に、俺は素直に従う。直立のまま待っていると、不意にしゃがんだご主人様がスカートの裾に鋏を入れてきた。シャキ、シャキン、と。しっかりした厚みの生地が上に真っ直ぐ切られていく。
「あ……♡」
脚に沿って作られていく、深いスリット。それは、膝を通り過ぎて、太腿をも越えて、腰の辺りでようやく止まってくれた。ご主人様はもう片方も同じように深く切った後、「エプロン持ち上げてくれる?僕がいいと言うまで下ろしちゃ駄目だよ」と囁いてきた。
もちろん、俺に断る選択肢なんてない。太腿にかかるかかからないか程度のエプロンを両手で掬うと、シャッキンと鋏の音がして前が一気に涼しくなった。ご主人様の手には、黒い一枚布。俺が穿いていたスカートの前面だけ切り取られてしまったらしい。その下にあるのは……、エプロンを持っているせいで丸見えになってしまったのは、俺の下半身だ。
「~~っ♡」
「へぇ。下着は色々用意していたのに、小梅ちゃんはえっちな紐パン選んでくれたんだね」
「ご、ご主人様が、おまんこしやすいようにと、思って……っ♡」
「ふふ、嬉しいよ。それにしても、どうしてこんなにびしょびしょに濡れているんだい?」
「ん゛ぉっ♡」
ぷちゅっ♡とパンツ越しにおまんこを触られて、俺は軽く甘イキしてしまった。びくびく震える足が自然と開いていって、ご主人様にえっちなおまんこを見せつけるような体勢になってしまう。……そう、俺にはおちんぽとたまたまの代わりに女のコのおまんこがついている。一万人に一人産まれるとされている、カントボーイというものだ。
「ごっ、ご主人様にっ♡キスされて♡気持ち良くておまんこ濡れちゃいましたぁっ♡ん゛ひっ♡♡♡まっ♡ふお゛おぉっ♡♡押し込むのだめっ♡だめれすっ♡」
「ああ、小梅ちゃんの濡れ濡れおまんこ、パンツをもぐもぐ食べちゃったね」
ご主人様の指がぷちゅん♡とパンツを食い込ませてきて、その刺激だけでまた感じてしまう。もっと触ってほしい♡おまんこいっぱい手マンしてほしいし、早くご主人様のつよつよおちんぽ様食べたいよぉ♡
「ん゛ぅ♡ご主人様♡俺に、小梅におまんこしてください♡お願いします♡キスでビチョビチョになる雑魚メスおまんこ♡おちんぽでいっぱい躾けてくださいっ♡♡」
「そんなお願いをしてくるなんて、小梅ちゃんみたいなおまんこメイドは初めてだよ」
「ふぁ、……ぇ、っ……!!あ、ぁ……っ、ご、ごしゅ、じんさま、申し訳……!」
「言って。食い込みおまんこ見せつけたまま、小梅ちゃんの『お仕事』を言ってごらん」
ご主人様の声音はとても優しい。だからこそ、ご主人様を置いて自分の図々しくも不敬な願いを叫んでしまったことが、情けなくて堪らない。せめて、きゅんきゅんひくつくおまんこがもっと見えるようにとガニ股になって腰を突き出した俺は、暗記している仕事内容を伝えるために口を開いた。
「おまんこメイドは、ご主人様専用のおまんこですっ♡いつでもどこでも、ご主人様のお好きな時におまんこを差し出し、おちんぽ様にご奉仕します♡たっぷり中出しをしていただくのがメイドとして至上の喜びです♡おまんこメイドは、オナホ、精液ティッシュ、コキ捨て穴として利用されるのが仕事であり、そこに自らの感情は……、一切合切反映させません」
「うん、そうだね。ちゃんと覚えてて良い子」
「う゛……♡で、ですが、俺は、こんな最初の段階で、全然守れなくてっ。ご主人様からキスをされて、調子に乗ってしまいました。本当に、申し訳ございませ、ん゛んんっ!」
プシャァッ♡
震えながら謝ると同時に、ひくつきおまんこからだらしなく潮を噴いてしまった。完全に濡れそぼったパンツから、ポタポタと雫が滴り落ちる。
「謝罪イキしちゃった?」
「あ♡こ、これは、ちがっ……♡」
「嘘をつく小梅ちゃんは可愛くないなぁ」「ぁ……。イ、イきました♡ごめんなさいしながら、おまんこイきましたぁっ♡」
「いいよ、小梅ちゃんがおまんこしっかりプレゼン出来たら許してあげる」
「ひゃっ♡」
ご主人様がパンツの紐を解くと、ただの布切れになってしまったそれがビチャリと落下した。
「すごいね、イキまんこずっとくぱくぱしてるよ」
「あぁっ♡ご主人様っ♡ちか、近いですっ♡息、ふうふう、きもちい……っ♡」
「もっと見えるように開いてあげるね」
「ひあ゛っ♡」
しゃがんだご主人様の端正な顔が、俺のおまんこのすぐ近くに♡その上、両手の指でくっぱりとおまんこを晒されてしまった♡見られてる♡俺のイキたてほかほかおまんこ♡愛液と潮でびしょびしょのメスまんこ♡だめ、イっちゃだめ、ぷれぜん……、そう、説明しないと♡小梅のおまんこ使ってくれるように、いいとこいっぱい言わないと♡
「ご、ご主人様専用のおまんこは、クリちんぽが自慢ですっ♡包皮をむきむきしてシコシコすると、すぐに勃起します♡おまんこでずぽずぽする前に、ご主人様の猛々しいおちんぽ様と兜合わせが楽しめます♡」
「じゃあ試しに剥いてみようかな」
「はい♡ゆっくり剥い……ん゛ほぉっ♡♡」
むりゅんっ♡
ゆっくりどころか一気に剥かれた包皮の下から、クリちんぽがピンッと飛び出す。あ♡すごい♡こんなのすぐイっちゃう♡息が当たるだけでクリちんぽ感じちゃうぅ♡♡
「メスの匂いがすごいね、小梅ちゃん。クリちんぽそんなに気持ちいい?」
「ご主人様のっ♡おかげでしゅ♡小梅のおちんぽ、敏感だからどんどんおっきしちゃうんでしゅ♡」
「すごいね、もう小指くらいまで膨らんでる。可愛い♡」
「ん゛ゃああぁっ♡♡」
ぺろ、とメスちんぽを舐められて、小梅は爪先立ちになりながらアクメしちゃった♡余韻イキでびくびくしちゃう♡ご主人様の目と鼻の先でイっちゃったぁ♡
「小梅の、おまんこ、ちょっとの刺激で連続イキ出来まふゅ♡ご主人様が楽しくおまんこ出来るように、何度もアクメしちゃいましゅぅ♡あ゛っ♡ちんぽっ♡なめなめらめっ♡イく、イくイく、イっちゃ、うううぅ~~っ♡♡」
プシャアアアァッ!!
「ああああぁっ♡♡ごめ゛んなしゃいいっ♡しおっ♡止まんな、ん゛、ふお゛ぉ♡」
プシッ♡ピシュウウウッ♡
「ほんとだ。何度も連続イキできて上手だね。僕もびしょ濡れになっちゃったよ」
「あ゛……、はひ、ふ、んぅ♡ご主人様、小梅、こんな失態を……っ」
「気にしないで。クリちんぽが気持ちいいのはとっても良いことだから。小梅ちゃんは何も悪くないよ」
「ふぁ♡ご主人様ぁ♡」
「まあでも、ちょっとだけお仕置きはしておこうね」
「えっ」
にっこり微笑んだご主人様は、潮に塗れたまま立ち上がると、おもむろに小梅のクリちんぽを指で強く弾い、て、~~~っっ♡♡
「ひあああああああっ♡♡♡りゃめええええぇっ♡♡あ゛っ、イぐっ、まだイぎゅ、うううぅっ♡♡ぁお゛っ♡でりゅ、でちゃう、、で、りゅうううっ♡♡」
ブッシャアアアァ♡♡チョロッ、ショワッ、ジョボボボボボボボッ♡♡
鉄砲水みたいに激しく潮を噴いた後、おしっこまで漏らしちゃった♡クリちんぽバチンッて弾かれるのらめっ♡おかしくなっちゃう♡エプロンを握りしめたままジョロジョロと放尿を続けていたけど、身体が限界を迎えて尻もちをついてしまった。潮とおしっこのあったかい水溜まりが、どんどん広がっていく。
ああ……、初日でこんな失態。即解雇されるに決まってる。快感と悲しみでぼろぼろと涙が零れ出して止まらない。
「上も下も大洪水だね、小梅ちゃん」
「う゛、ぐすっ、も、申し訳、ございません、小梅は、おまんこメイド失格れひゅっ」
「それを決めるのは僕だし、ちんこがイライラしてもう我慢出来ないからおまんこ使うよ」
「ん、ぇあ?ひ、ぎゅううううううっ♡♡」
ズッッパンッッ♡♡
まだおしっこが終わっていない小梅の両脚を折り曲げて、すごく熱くてぶっといご主人様のおちんぽ様が、小梅の泣き虫おまんこに、~~っ♡♡
「あーー……、小梅ちゃんのおまんこ、すっごく吸い付いてくる♡僕と会う前にいっぱい慣らしてくれたのが丸分かりな優秀おまんこ♡クリちんぽも可愛がってあげないとね」
「ほっ♡お゛ぉ♡おちんぽしゃまっ♡小梅のなかっ、おまんこにっ、ご主人様のおちんぽ様はいってりゅううぅ♡」
「そう、だよ♡僕の形をしっかり覚えて、これからメイドとして毎日奉仕しないと駄目だからね」
「はいっ♡ひゃ、いぃ♡こうめ、おまんこがんばりましゅ♡」
あまりの快感に、もう何も考えられない♡ぷしゃぷしゃ漏れるおしっこで全身が濡れていく♡いっぱいいっぱいおちんぽ様にジュコジュコされて、おまんこの奥にたっぷり子種をいただいて♡それなのに萎えないおちんぽ様から、何度も、何度も注がれて……♡
その中でも、ちゅうしながらパコパコされるのが一番大好き♡キスされると嬉しくなっておしっこ漏れちゃったけど、許してくれるご主人様は本当に優しい♡ああ……、失敗ばかりの小梅を使ってくれて、とっても幸せだよぉ♡♡♡
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「き、今日から、ご主人様のおまんこメイドとして働く東雲小梅です。よっ、よろしくお願いいたします!」
緊張しながらバッと頭を下げると、白くて短めのフリルエプロンとシックな黒いロングスカート、ピカピカに磨かれた靴が視界に入った。
俺みたいな平々凡々な男には絶対似合わない、メイド服だ。
こんな姿、ご主人様に鼻で笑われてもおかしくない。そんな俺の緊張と不安は、ご主人様の手が肩に置かれたことでどこかに吹っ飛んでしまった。
「顔を上げて」
「っ、は、はい!」
ロボットのようにぐいんと顔を上げると、ご主人様が至近距離に立っていた。俺のストレートな黒髪と違って、ミルクティのようなふわふわした髪はなんだか綿飴みたいに甘そうだ。香水か何かの良い香りがするし、整った顔が綺麗すぎてくらくらする。俺より頭一つ分身長が高いご主人様は、薄く微笑むと形のいい唇をそっと開いた。
「今すぐにでもおまんこしたくなるくらい可愛いね。そんな可愛い小梅ちゃんのこと、もっと可愛くしてあげる」
「ぁ♡そ、んな、可愛い、なんて……♡」
「照れてるの?ふふ、可愛い」
「んうっ!?」
え、嘘、キ、キスされた!?おまんこメイドに、ただの精液コキ捨て用メイドの俺に、キス……っっ♡
「ふ、うっ♡んちゅ、はぅ、んにゅぅ♡♡」
あ、あ……♡した、舌が♡入ってきて♡くちゅくちゅ絡まってきてる♡きもちいい……っ♡ご主人様にぺろぺろされるの、きもちいいよぉ♡
「……ん。あれ、これだけで蕩けちゃった?」
「ひゃい♡ごひゅじんしゃま、ちゅう、きもちぃ、れしゅぅ♡」
「ちょっと舌絡めただけでトんじゃうの、すごく可愛い。もっとキスしてあげたいけど……、まずは服を手直ししないとね」
「んひゅ♡てなお、し?」
「そう。もっと可愛くしてあげるって言ったでしょ」
ちゅーにうっとりしてぽわぽわしながら見つめていると、ご主人様は机の上に置いてあった大きな鋏を手に取った。なんて言うんだっけ、確か裁ち鋏?
「危ないからじっとしていてね」
ご主人様からの優しい命令に、俺は素直に従う。直立のまま待っていると、不意にしゃがんだご主人様がスカートの裾に鋏を入れてきた。シャキ、シャキン、と。しっかりした厚みの生地が上に真っ直ぐ切られていく。
「あ……♡」
脚に沿って作られていく、深いスリット。それは、膝を通り過ぎて、太腿をも越えて、腰の辺りでようやく止まってくれた。ご主人様はもう片方も同じように深く切った後、「エプロン持ち上げてくれる?僕がいいと言うまで下ろしちゃ駄目だよ」と囁いてきた。
もちろん、俺に断る選択肢なんてない。太腿にかかるかかからないか程度のエプロンを両手で掬うと、シャッキンと鋏の音がして前が一気に涼しくなった。ご主人様の手には、黒い一枚布。俺が穿いていたスカートの前面だけ切り取られてしまったらしい。その下にあるのは……、エプロンを持っているせいで丸見えになってしまったのは、俺の下半身だ。
「~~っ♡」
「へぇ。下着は色々用意していたのに、小梅ちゃんはえっちな紐パン選んでくれたんだね」
「ご、ご主人様が、おまんこしやすいようにと、思って……っ♡」
「ふふ、嬉しいよ。それにしても、どうしてこんなにびしょびしょに濡れているんだい?」
「ん゛ぉっ♡」
ぷちゅっ♡とパンツ越しにおまんこを触られて、俺は軽く甘イキしてしまった。びくびく震える足が自然と開いていって、ご主人様にえっちなおまんこを見せつけるような体勢になってしまう。……そう、俺にはおちんぽとたまたまの代わりに女のコのおまんこがついている。一万人に一人産まれるとされている、カントボーイというものだ。
「ごっ、ご主人様にっ♡キスされて♡気持ち良くておまんこ濡れちゃいましたぁっ♡ん゛ひっ♡♡♡まっ♡ふお゛おぉっ♡♡押し込むのだめっ♡だめれすっ♡」
「ああ、小梅ちゃんの濡れ濡れおまんこ、パンツをもぐもぐ食べちゃったね」
ご主人様の指がぷちゅん♡とパンツを食い込ませてきて、その刺激だけでまた感じてしまう。もっと触ってほしい♡おまんこいっぱい手マンしてほしいし、早くご主人様のつよつよおちんぽ様食べたいよぉ♡
「ん゛ぅ♡ご主人様♡俺に、小梅におまんこしてください♡お願いします♡キスでビチョビチョになる雑魚メスおまんこ♡おちんぽでいっぱい躾けてくださいっ♡♡」
「そんなお願いをしてくるなんて、小梅ちゃんみたいなおまんこメイドは初めてだよ」
「ふぁ、……ぇ、っ……!!あ、ぁ……っ、ご、ごしゅ、じんさま、申し訳……!」
「言って。食い込みおまんこ見せつけたまま、小梅ちゃんの『お仕事』を言ってごらん」
ご主人様の声音はとても優しい。だからこそ、ご主人様を置いて自分の図々しくも不敬な願いを叫んでしまったことが、情けなくて堪らない。せめて、きゅんきゅんひくつくおまんこがもっと見えるようにとガニ股になって腰を突き出した俺は、暗記している仕事内容を伝えるために口を開いた。
「おまんこメイドは、ご主人様専用のおまんこですっ♡いつでもどこでも、ご主人様のお好きな時におまんこを差し出し、おちんぽ様にご奉仕します♡たっぷり中出しをしていただくのがメイドとして至上の喜びです♡おまんこメイドは、オナホ、精液ティッシュ、コキ捨て穴として利用されるのが仕事であり、そこに自らの感情は……、一切合切反映させません」
「うん、そうだね。ちゃんと覚えてて良い子」
「う゛……♡で、ですが、俺は、こんな最初の段階で、全然守れなくてっ。ご主人様からキスをされて、調子に乗ってしまいました。本当に、申し訳ございませ、ん゛んんっ!」
プシャァッ♡
震えながら謝ると同時に、ひくつきおまんこからだらしなく潮を噴いてしまった。完全に濡れそぼったパンツから、ポタポタと雫が滴り落ちる。
「謝罪イキしちゃった?」
「あ♡こ、これは、ちがっ……♡」
「嘘をつく小梅ちゃんは可愛くないなぁ」「ぁ……。イ、イきました♡ごめんなさいしながら、おまんこイきましたぁっ♡」
「いいよ、小梅ちゃんがおまんこしっかりプレゼン出来たら許してあげる」
「ひゃっ♡」
ご主人様がパンツの紐を解くと、ただの布切れになってしまったそれがビチャリと落下した。
「すごいね、イキまんこずっとくぱくぱしてるよ」
「あぁっ♡ご主人様っ♡ちか、近いですっ♡息、ふうふう、きもちい……っ♡」
「もっと見えるように開いてあげるね」
「ひあ゛っ♡」
しゃがんだご主人様の端正な顔が、俺のおまんこのすぐ近くに♡その上、両手の指でくっぱりとおまんこを晒されてしまった♡見られてる♡俺のイキたてほかほかおまんこ♡愛液と潮でびしょびしょのメスまんこ♡だめ、イっちゃだめ、ぷれぜん……、そう、説明しないと♡小梅のおまんこ使ってくれるように、いいとこいっぱい言わないと♡
「ご、ご主人様専用のおまんこは、クリちんぽが自慢ですっ♡包皮をむきむきしてシコシコすると、すぐに勃起します♡おまんこでずぽずぽする前に、ご主人様の猛々しいおちんぽ様と兜合わせが楽しめます♡」
「じゃあ試しに剥いてみようかな」
「はい♡ゆっくり剥い……ん゛ほぉっ♡♡」
むりゅんっ♡
ゆっくりどころか一気に剥かれた包皮の下から、クリちんぽがピンッと飛び出す。あ♡すごい♡こんなのすぐイっちゃう♡息が当たるだけでクリちんぽ感じちゃうぅ♡♡
「メスの匂いがすごいね、小梅ちゃん。クリちんぽそんなに気持ちいい?」
「ご主人様のっ♡おかげでしゅ♡小梅のおちんぽ、敏感だからどんどんおっきしちゃうんでしゅ♡」
「すごいね、もう小指くらいまで膨らんでる。可愛い♡」
「ん゛ゃああぁっ♡♡」
ぺろ、とメスちんぽを舐められて、小梅は爪先立ちになりながらアクメしちゃった♡余韻イキでびくびくしちゃう♡ご主人様の目と鼻の先でイっちゃったぁ♡
「小梅の、おまんこ、ちょっとの刺激で連続イキ出来まふゅ♡ご主人様が楽しくおまんこ出来るように、何度もアクメしちゃいましゅぅ♡あ゛っ♡ちんぽっ♡なめなめらめっ♡イく、イくイく、イっちゃ、うううぅ~~っ♡♡」
プシャアアアァッ!!
「ああああぁっ♡♡ごめ゛んなしゃいいっ♡しおっ♡止まんな、ん゛、ふお゛ぉ♡」
プシッ♡ピシュウウウッ♡
「ほんとだ。何度も連続イキできて上手だね。僕もびしょ濡れになっちゃったよ」
「あ゛……、はひ、ふ、んぅ♡ご主人様、小梅、こんな失態を……っ」
「気にしないで。クリちんぽが気持ちいいのはとっても良いことだから。小梅ちゃんは何も悪くないよ」
「ふぁ♡ご主人様ぁ♡」
「まあでも、ちょっとだけお仕置きはしておこうね」
「えっ」
にっこり微笑んだご主人様は、潮に塗れたまま立ち上がると、おもむろに小梅のクリちんぽを指で強く弾い、て、~~~っっ♡♡
「ひあああああああっ♡♡♡りゃめええええぇっ♡♡あ゛っ、イぐっ、まだイぎゅ、うううぅっ♡♡ぁお゛っ♡でりゅ、でちゃう、、で、りゅうううっ♡♡」
ブッシャアアアァ♡♡チョロッ、ショワッ、ジョボボボボボボボッ♡♡
鉄砲水みたいに激しく潮を噴いた後、おしっこまで漏らしちゃった♡クリちんぽバチンッて弾かれるのらめっ♡おかしくなっちゃう♡エプロンを握りしめたままジョロジョロと放尿を続けていたけど、身体が限界を迎えて尻もちをついてしまった。潮とおしっこのあったかい水溜まりが、どんどん広がっていく。
ああ……、初日でこんな失態。即解雇されるに決まってる。快感と悲しみでぼろぼろと涙が零れ出して止まらない。
「上も下も大洪水だね、小梅ちゃん」
「う゛、ぐすっ、も、申し訳、ございません、小梅は、おまんこメイド失格れひゅっ」
「それを決めるのは僕だし、ちんこがイライラしてもう我慢出来ないからおまんこ使うよ」
「ん、ぇあ?ひ、ぎゅううううううっ♡♡」
ズッッパンッッ♡♡
まだおしっこが終わっていない小梅の両脚を折り曲げて、すごく熱くてぶっといご主人様のおちんぽ様が、小梅の泣き虫おまんこに、~~っ♡♡
「あーー……、小梅ちゃんのおまんこ、すっごく吸い付いてくる♡僕と会う前にいっぱい慣らしてくれたのが丸分かりな優秀おまんこ♡クリちんぽも可愛がってあげないとね」
「ほっ♡お゛ぉ♡おちんぽしゃまっ♡小梅のなかっ、おまんこにっ、ご主人様のおちんぽ様はいってりゅううぅ♡」
「そう、だよ♡僕の形をしっかり覚えて、これからメイドとして毎日奉仕しないと駄目だからね」
「はいっ♡ひゃ、いぃ♡こうめ、おまんこがんばりましゅ♡」
あまりの快感に、もう何も考えられない♡ぷしゃぷしゃ漏れるおしっこで全身が濡れていく♡いっぱいいっぱいおちんぽ様にジュコジュコされて、おまんこの奥にたっぷり子種をいただいて♡それなのに萎えないおちんぽ様から、何度も、何度も注がれて……♡
その中でも、ちゅうしながらパコパコされるのが一番大好き♡キスされると嬉しくなっておしっこ漏れちゃったけど、許してくれるご主人様は本当に優しい♡ああ……、失敗ばかりの小梅を使ってくれて、とっても幸せだよぉ♡♡♡
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