私が居なくなってもあなたをずっと愛してる
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ただ、二つだけ言わせてもらいます。
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それから設定が薄いです。とにかく薄いです。結と中山の設定をもう少し加えて物語の中でそれに関する文章を所々で挟んだらもう少しわかりやすくなると思います。
少し出しゃばった感がありますが、一意見として捉えてください。
これからも頑張ってください。
感想ありがとうございます。まさかプロの作家さんからの感想がいただけるとは思っておらず、とても驚いております。
コウスケさんのご指摘の通り、設定の薄さや展開の速さは友人から指摘を受けており、これから気をつけていきたいと思っております。
再度にはなりますが、感想ありがとうございます。
今後ともこの作品や他の作品もどうぞよろしくお願い致します。
遅れましたが完結、おめでとうございます!!!!そしてお疲れ様です!!!!
篠原くんが前に進めてよかったです(><)
結ちゃんが成仏できて嬉しかったけれど、寂しいです(T_T)そして、天国で『君にもう一度逢いたい』の凪さんと仲良くなってお互いの大事な人について話したりしていたらいいなと思います。
因みに、個人的にくじらは中山さんが好きです( *´艸`)
来栖祐翔さんの作品大好きです。
これからも無理せずに頑張ってくださいね(^^)
いつも素敵な作品をありがとうございます<(_ _)>
ありがとうございます!!
きっと、凪ちゃんと結ちゃんは天国でお話してますね。
次は中山さんのを書きたいけれど、ネタがなくてかけてないんですよ(笑)
思いつき次第、中山さんのお話も書きたいと思います!!
読んでいただき、ありがとうございました。
辛口失礼。
五話辺りまで読んだ。
四話のあとがきについついいらっとしてしまったので、参考までに。
オチは死に別れ系なんだろうが、日付の仕込みと会話のサンプル足りな過ぎて全体的に読者置いてきぼりでイミフです。
こういう作品構成にするなら、一話の冒頭に何月何日と一々銘打って日付を意識させ、少なくとも五日か一週間分の二人の会話の流れ、もしくは月単位での二人の会話の流れを乗せます。
あるいは、これもしかして彼氏彼女に興味なくしてるんじゃね?的な、ちょっとした噛み合わない会話サンプルを何個か積み上げるとかするものです。
あるいは、無言続ける彼女に徹頭徹尾彼氏が平謝りして機嫌取ろうとする描写で会話文を進めるとか、色々手段はありますが、こういう物を叙述トリックといいます。
有名どころならアガサ・クリスティ、江戸川乱歩、芥川龍之介等の著作品を読んで勉強してください。
手に取りやすいラノベなら、久住四季、西尾維新の著作品がお勧めです。
感想ありがとうございます。このような感想を頂き、この作品の構成の甘さを痛感させられました。ご意見の方も参考にさせていただきます。
あと、4話ですが、後書きを書いたでしょうか?確認したのですが書いていなかったのでどの話のだったかな、と思っております。
再度になりますが、感想、ご意見をありがとうございました。