俺は神様なんて信じない、、ポイ?

大学生の祐介は、幼い頃、母の病を神頼みしたが助からなかった。そんな経験から「神様なんて馬鹿らしい」と思いながら生きている。

自称「霊感があるポイ」敏感ちゃんな友人の良太の頼みである神社のお守りを買いに旅行へ出掛ける。

道祖神に車をぶつけてから不吉な事が多発する。良太は「謝れ」と言うが祐介は「ばっかじゃないの?」と無視をする。

それから偶然のトラブルが続くが、バチがあたったのか、ただの偶然か?!
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