国内唯一の聖女、辞職する。偽聖女の手伝いから解放されたら、優秀すぎて引っ張りだこでした
見習い聖女として選ばれた少女ソフィアは大好きだった婚約者を親友ミアに横恋慕された上、自分の顔に毒を塗るように仕組まれてしまう。3歳から15歳の今まで、ほかの見習い聖女に能力を利用され続けるが自分を犠牲にしながらも必死に国を守る。しかし今までの貢献も忘れ去られて忌み嫌われる。居場所をなくしたソフィアは囚われていた聖堂を出るが、そこで自分の能力の高さと希少さを知り、引っ張りだこになる。一方で、唯一本物の聖女が抜けた聖堂には、ソフィアの力を借りていただけの3人が残り、もはや国を守る力をなくす。
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