瞳の色で使える魔術が変わる世界で俺は魔術が使えない(らしい)
遥か昔に魔族と人族、邪神と五人の勇者の戦いがあった。
邪神は五人の勇者の手によって打ち倒された、かに思えた。だが世界の闇は未だ消えずにいた……それに気付く者が誰一人としていないまま時は過ぎて行く……。
主人公の明星大夢はある日バイト帰りの途中で不審者に刺され、逃げたその先で隕石に貫かれ死亡した、はずだった。だが意識を失ったはずの彼は目を覚ますと小さくなった自分の手、笑いかけてくる見知らぬ女性……そう、彼は転生したのだ。新しい人生、魔術という道の存在、それらに彼は前世の後悔は残しつつも胸を躍らせていた。
しかし一ヶ月経ったある日、両親から盗賊に売られ、盗賊から謎の男に引き取られ、それからはその男が開いた孤児院で育てられることになる。
これからどう成長し、どのように魔術を使おうか期待していた大夢だったが、現実は甘くなかった……。
なんとこの世界では瞳の色によって使える魔術の属性が変わり、基本の五属性火、水、風、雷、土にそれぞれ対応する五色を五元色と言い、大夢はそこから外れた「白」の瞳をしていたのだ。白は魔法が使えないと言われている、だが魔力はあるなら魔術は使えるかもしれない。そう思い魔術の実験と研究を重ねていく。
※小説家になろう、カクヨム、ハーメルン同時掲載
邪神は五人の勇者の手によって打ち倒された、かに思えた。だが世界の闇は未だ消えずにいた……それに気付く者が誰一人としていないまま時は過ぎて行く……。
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※小説家になろう、カクヨム、ハーメルン同時掲載
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