黒幕系ヴァンパイアの旦那様に殺される予定の妻ですが、一向に殺されません~それどころか、いつの間にか旦那様からの溺愛が始まりました?~
※小説家になろう様でも投稿しています
――この僕は、全て君のもの。心も体も、血の一滴だって。君だけのものだ。
結婚式の当日、前世の記憶を思い出したシャーロット。前世の記憶によると、ここはロマンス小説の世界で、シャーロットはこの結婚式で夫となる黒幕系ヴァンパイアのエドワードに殺される役だった。物語の流れには逆らえないと、死を覚悟したシャーロットだが……、無意識のうちに前世の記憶に影響されて体を鍛えすぎていた。そのせいで、シャーロットの暗殺は失敗してしまう。そうとも気づかずに、なぜ、死なないんだろうと首をかしげながら、元気に生活を続けるシャーロットに、だんだんエドワードは惹かれていき――。
「僕の全ては、君のものだ」
貧乏で元気な伯爵令嬢×黒幕系ヴァンパイアな公爵様
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