エフィーシアの特に何の役にも立たない前世。
侯爵令嬢エフィーシアは五才のとき、前世の記憶を思い出した。世界を救った聖女だったという記憶だ。前世は前世、今世は今世で、割りきって生きようと決めたある日、エフィーシアに婚約者ができる。
けれど、彼は、エフィーシアが前世で振られたセドリックに姿がそっくりで──。
※間違えて消してしまったので、再投稿です。
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