ハーレム勇者が恋をしました。【完結】
「俺は、魔王を愛しているんだ」
ハーレムのお姉さま方に聞こえたら、とんでもない惨事になりそうだったので、私は慌てて勇者様の口を手で塞ぎました。
※小説家になろうにも投稿している作品です。
※数年前に投稿した作品のため、改稿しております。
ハーレムのお姉さま方に聞こえたら、とんでもない惨事になりそうだったので、私は慌てて勇者様の口を手で塞ぎました。
※小説家になろうにも投稿している作品です。
※数年前に投稿した作品のため、改稿しております。