夫は私を愛していないらしい
若くして侯爵となった夫エリオットは、冷静で寡黙な性格。妻に甘い言葉をかけることも、優しく微笑むこともない。
どれだけ人々に噂されようが、ヴィオレッタは気にすることなく平穏な毎日を送っていた。
「侯爵様から愛されていないヴィオレッタ様が、お可哀想でなりませんの」
そんなある日、一人の貴婦人が声をかけてきて……。
初めて贈られた薔薇が何色でも、1本だったらイイな‥と思ってしまった【ピンクの薔薇24本】♡
毎日贈られる花束には意味(愛情)が隠れているから横の付き合いはあれど、赤の他人な社交場での貴族たちには放っておいて欲しいよね。
だって、公爵令嬢の頃から侯爵夫人になった現在も『自身の悩み』として話題にしてないんだもの。
聞き役に徹する、母に愛されず育った元公爵令嬢 権 現在は夫にさえ愛されない哀れな侯爵夫人。
だからこそ獲られる情報がある。
忘れない内に帰りの馬車内で夫に報・連・相。
その中で妻の表情や言葉尻を読み取りヴァイオリン‥
言葉で伝えたら『そんな筈が無い』と妻が壊れてしまう気がするのかな?
だからこそのヴァイオリンと 花はわかり易い本数なんだろうな‥
父兄たちの現在の態度は母の毒牙から救えなかった・護れなかった事への遠慮だとは思うけど‥
母はお門違いよね。いくら難産理由だとしても、仕込む行為をしたのは【夫婦】であって、吐き出したのは【夫】なんだから。なんで自身が快感後にひり出した者へ怨みを‥まぁ、産んだ娘を妬む母親は確かに存在する(私の亡き実母)から、瞳の色以外生き写しなら、これから美しく華開く娘と老いて枯れるだけの自分。
時の流れが一番恨めしかったんだろう、ソレを娘にだけぶつけていたんだろう、と腑に落ちます。
こんな直球だけど不器用な侯爵様ですから、きっと自家より下位の伯爵夫人(伯爵含)へは経営面で提携を縮小又は切るなどして困窮はさせるでしょ。
伯爵→妻を呼び止め『私達との会話は流暢』
伯爵夫人→妻へ『夫から愛されなくて哀れ』
おまいら夫婦が壊れそうなオシドリ仮面被ってるのと同様に侯爵夫妻は壊れない仮面を被ってるのも察せない。
突っ掛かり伯爵夫人の類友な周囲も勝手に落ちぶれて行くんだろうと勝手に邪推する程には侯爵の妻への愛は伝わってきました♡
今夜は良い夢見れそうです♡素敵な読後感、ご馳走様でした♡
大したざまぁも無いし何よりこれでハッピーエンドタグが付いてるのが怖い、ホラーみたい。
夫、妻が社交界で軽んじられてるのが分かってるだろうに(知らなければ無能)ダンマリ決め込んで花贈って終わりってなんで?
そんなんだから軽んじられんだろ?
妻が無自覚にトラウマ抱えて病んでる姿も見せてるのに、それでハッピーエンド扱い。
ホラーすぎる。
ピンクのバラ🌹24本
花言葉が
「あなたを1日中想ってます」
え、なにこの侯爵、
毎日花を送ってるとか!
口下手なダケや~ん!
伯爵夫人は格上の相手を、旦那に愛されてない自分の位置まで引きずり下ろしたかったのかな?
居るよね〰️、現実にもさ!
これはこれで1つの愛の形
家族からの愛情を受けず、母親を見ながら貴族としての振る舞いを学んだ夫人
男性同士の付き合いは多分父親から学んでいたが、異性との付き合いは学んで来なかった侯爵(若くして継いだしね)
『花が好き』そのひと言
それだけに毎日花を贈る不器用な愛情も良いです
もしやバイオリンを良く弾くのも、その音を聴いた夫人が心穏やかな表情をしたのかも
公爵家の令嬢で現公爵夫人に向かって、よく伯爵夫人あたりがこんな口聞けるなあ。愛されてなくてかわいそう、だからなんだっていうの? 本当に関係ないよね、あなたに。
この人が「心から幸せ」と感じていることが、全てだと思う。きっと10年後も20年後も幸せを感じ続けていられるだろうな。
ふわふわ〜、ぽかぽか〜。
上手く言えないけど、あえて表現するなら
【陽だまりで日向ぼっこする猫】になったみたいな読後感…あったかい💕
ピンクの薔薇の花言葉をググってしまいました。
更に、ふわふわぽかぽかと暖か気分になれました🍀
素敵な物語を有り難うございました♪
幼いころから家の重圧を背負った二人
社交辞令は使いこなせても 家族間の会話に関するスキルを育む環境ではなかったので
結婚しても ノンバーバルな形でしか心をかわせない
それでも お似合いのカップルなので 無言ながらも思いは通じ合っている
でも 周囲はそれに気づかない
本当に 余計なお世話の差し出口に悩まされる日々
もうちょっと気の利いた家人を雇わないと 二人の子供も苦労しそう・・
バラの花ことばを毎日の話題にして 意図的に良い噂を振りまいてくれるような
善意のおしゃべりな侍女なり乳母なりを雇えるといいのにねw
これは、ハッピーエンドなのか??
24本のピンクの薔薇。花言葉が素敵でも、本人に伝わって無ければ意味ないのでは?
旦那よ、口があるんだから言葉で伝えなよ。アンタがそんなんだから、ヒロインが社交で肩身狭い思いしてるんでは?
就寝前の散歩時に聴こえるエリオットのヴァイオリンの音色は、態と妻に聴こえるように弾いているのでしょう。
彼女が言葉を必要としないから話さないで行動で示しているし、彼女が社交界で「可哀想な公爵夫人」として情報を収集するのを目的としているから庇わない。彼女が壊れていることを知っているから寄り添うだけにしているって感じですかね?
いつか妻が無償の愛を受け取るのを拒絶しなくなったら言葉で「愛している」と伝えるのかな?
彼女の父親が母親が死んだ時に縁談をもってきたのも、縁談を潰しかねない母親がいる間は縁談を伝える事が出来なかっただけでは?
父親も兄たちも虐待を阻止出来なかったが故に後悔から話しかけられないし、「愛されない私」を彼女が望んでいるからって感じですかね?
きっと父親や兄たちは家で言えない分職場で「娘ラブ&妹ラブ」を語っていたのかも。それを聞いたエリオットが話しを聞いて好意をもった。そして縁談を打診したら「真実」を教えてもらったのかも。だから彼女が望む結婚生活を送っているのでしょう。
あの母親の状況からなんとなくプレゼントもあげられなかったと推測。これ以上エリオットを待たせられないと妻に縁談を伝えたら憤死したのか?病死させたのか?タイミング的にそうかなと。
愛を求めない彼女にエリオットは、それでも愛している事を伝えたくて、愛を伝える花言葉のある贈り物を毎日欠かさず贈っているのでしょうね。
いい話でした。
愛はそれぞれ。
これがハッピーエンド怖い。。
2人だけが分かっていればいいのか……
しゃべられない呪いにでも掛かっているわけでもないのに……他の人とはしゃべるのにまわりに誤解させて心は痛まないのか……。
花で解決ハッピー!!!!
ピンクのバラ24本🥰ロマンチックな花言葉ですね。当人たちさえ知っていればそれでいいいつの間にか沢山の愛に埋もれている2人がいつまでも幸せでありますように✨もう少し先の2人も読みたいなと思う素敵なお話をありがとうございます✨
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