【完結】心を失くした男娼は旅する従弟の夢を見る
【あらすじ】
エルナは男娼だ。28歳というのは男娼としては薹が立っているけれど、12歳のときに娼館に売られて以来、もうずっとここで体を売って生きている。
だってエルナは体を売ること以外で生きる術を知らない。外の世界も知らない。エルナはこれからも体をお金に換えて生きていく。心はとうに疲れ果てて、夢も希望もないままに。
ただ一つだけ、仲良しだった従弟のジェロッドのことは今も夢に見る。もう一度会えたら、どんなにいいだろうと、小さな絶望を抱えて生きている。
——これは、心を失くした男娼エルナが、幸せを掴むまでの物語。
【CP】
・大きな夢を持った若き商人の従弟(24)×人生に絶望している男娼(28)
【注意/その他】
・残酷描写アリとしていますが、人が死ぬことはありません。暴力表現も過度なものはありません。
・受けの職業柄(男娼)、攻め以外とのR18シーンがあります。
・ファンタジーとしていますが、魔法も魔獣も出てきません。
・R18シーンがある話にはサブタイトルに * がつきます。
・ムーンライトノベルスさんにも投稿しています。
エルナは男娼だ。28歳というのは男娼としては薹が立っているけれど、12歳のときに娼館に売られて以来、もうずっとここで体を売って生きている。
だってエルナは体を売ること以外で生きる術を知らない。外の世界も知らない。エルナはこれからも体をお金に換えて生きていく。心はとうに疲れ果てて、夢も希望もないままに。
ただ一つだけ、仲良しだった従弟のジェロッドのことは今も夢に見る。もう一度会えたら、どんなにいいだろうと、小さな絶望を抱えて生きている。
——これは、心を失くした男娼エルナが、幸せを掴むまでの物語。
【CP】
・大きな夢を持った若き商人の従弟(24)×人生に絶望している男娼(28)
【注意/その他】
・残酷描写アリとしていますが、人が死ぬことはありません。暴力表現も過度なものはありません。
・受けの職業柄(男娼)、攻め以外とのR18シーンがあります。
・ファンタジーとしていますが、魔法も魔獣も出てきません。
・R18シーンがある話にはサブタイトルに * がつきます。
・ムーンライトノベルスさんにも投稿しています。
目次
感想
あなたにおすすめの小説
魔王を倒した勇者の凱旋に、親友の俺だけが行かなかった理由
スノウマン(ユッキー)
BL
スラム育ちの少年二人は、15歳になり神の祝福でスキルを得た事で道をたがえる。彼らはやがて青年となり、片方は魔王討伐に旅立つ勇者として華々しい活躍をし、もう片方はただ彼の帰還を待つ相変わらずスラム暮らしの存在となる。
これは何も持たない青年がただ勇者の帰りを待つ日常を描いた作品です。
無自覚両片想いの勇者×親友。
読了後、もう一度だけ読み直して頂けると何か見える世界が変わるかもしれません。
邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ
零
BL
鍛えられた肉体、高潔な魂――
それは選ばれし“供物”の条件。
山奥の男子校「平坂学園」で、新任教師・高尾雄一は静かに歪み始める。
見えない視線、執着する生徒、触れられる肉体。
誇り高き男は、何に屈し、何に縋るのか。
心と肉体が削がれていく“儀式”が、いま始まる。
愛していると言わない理由
Sina
BL
「言葉は、想いを隠すためにあるのだと思っていた」
大学の片隅、埃と古書の匂いに満ちた稀覯本(きこうぼん)室。
本の傷を癒やすことに心血を注ぐ修復師・睦貴(むつき)の前に現れたのは、銀縁眼鏡の奥に不敵な光を宿した大学院生・玖島(くしま)だった。
運命の番は僕に振り向かない
ゆうに
BL
大好きだったアルファの恋人が旅先で運命の番と出会ってしまい、泣く泣く別れた経験があるオメガの千遥。
それ以来、ずっと自分の前にも運命の番があらわれることを切に願っていた。
オメガひとりの生活は苦しく、千遥は仕方なく身体を売って稼ぐことを決心する。
ネットで知り合った相手と待ち合わせ、雑踏の中を歩いている時、千遥は自分の運命の番を見つけた。
ところが視線が確かに合ったのに運命の番は千遥を避けるように去っていく。彼の隣には美しいオメガがいた。
ベータのような平凡な見た目のオメガが主人公です。
ふんわり現代、ふんわりオメガバース、設定がふんわりしてます。
平凡高校生の俺にイケメンアイドルが365回告白してくる理由
スノウマン(ユッキー)
BL
高校三年生の橘颯真はイケメンアイドル星宮光に毎日欠かさず告白されている。男同士とのこともあり、毎回断る颯真だが、一年という時間が彼らの関係を少しずつ変えていく。
どうして星宮は颯真に毎日告白するのか、そして彼らの恋の行方は?
あなたと過ごせた日々は幸せでした
蒸しケーキ
BL
結婚から五年後、幸せな日々を過ごしていたシューン・トアは、突然義父に「息子と別れてやってくれ」と冷酷に告げられる。そんな言葉にシューンは、何一つ言い返せず、飲み込むしかなかった。そして、夫であるアインス・キールに離婚を切り出すが、アインスがそう簡単にシューンを手離す訳もなく......。
辺境伯は嵌められた元令息から目が離せない
コムギ
BL
冤罪により、辺境の地へ追いやられた元侯爵令息ユベール。
だが彼は、あまりのことに気を病んで――はいなかった。
野山を駆け回り、虫を捕まえ、草花をスケッチし、のんびり釣りをする。
それはすべて、侯爵家の令息として縛られていた頃には許されなかった自由だった。
そんな生活から一年。
冤罪を証明できそうだと、幼なじみの王太子から報せが届く。
――王都へ戻れる。
それは同時に、あの窮屈で冷たい場所へ戻るということでもあった。
迷うユベールの前に現れたのは、これまで静かに見守るだけだった辺境伯ラドヴァン。
「ならば、ずっとここにいろ」
「俺と婚約すればいい」
不器用に、しかし真っ直ぐに差し伸べられた手。
優しく(時に暑苦しく)包囲してくる辺境伯と、元侯爵令息の恋物語。
※他サイトにも掲載しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる