悪役令嬢は最強パパで武装する
魔術師の国で生まれた10歳のルクレツィア・クラウベルクは『魔力なし—ノーマン』と呼ばれる公爵令嬢だった。
魔法の使えない者を差別する風習のある国で、偉大な魔術師を父に持つ彼女は周りから嘲り笑われる日々を過ごしていた。
しかし、とある一人の竜との出会いで、彼女の運命は変わる——。
父親に嫌われたくないと泣いていた彼女の背中を押してくれた秘密の友人である竜人ヴィレンに勇気をもらい、父に全力で体当たりしてみたルクレツィアだったが…。
すれ違いから始まる父と娘の物語。
娘を泣かせた者たちは、パパが全部やっつけちゃいます!
チートはないけれど、チート級な最強パパはいる少女が主人公のお話です。
※他サイトにて投稿・完結済みの作品ですが、加筆修正・エピソード追加を行いながら投稿していく予定です。
※本格的な加筆修正は→【第五話】より以降
※エピソード追加は→【第六話】より以降
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ご感想ありがとうございます。
自分も悲しい気持ちで書いてました…
この後の展開も楽しんで頂ければと思います!
ごめんなさい間違えました
ヴィレンくんでしたm(_ _)m
ニック、強い人がいなくなったら急に偉そうにして!
パパーここにルクレツィアをいじめる奴がいますーやっちゃってくださーい!
お気になさらず、大丈夫です。
お読み頂きありがとうございます(≧∀≦)
ニックは本当に…どうしてやろうかo(`ω´ )o
グリくん、それは淡い初恋ってやつかも^_^
嫉妬よりも、他の男が目に入らないくらいのイイ男に育つのよ!
ありがとうございます。
ヴィレンのことでしょうか?(^^)
そうですね、誰よりもイイ男に…育って欲しいです!
ありがとうございます!
はい、駆け付けちゃいました(笑)
ルーシー大好きなので(笑)
でも、まだまだグリムにもチャンスはあると思います!(≧∇≦)
早くグリムさんがルーシーにデレるところが見たいです(笑)←希望(笑)
コメントありがとうございます。
ご希望を受け止めつつ…
とにかく続き書きます!(笑)
_((φ(・ω・`)カキカキ
グリムはルーシーを見下すのかな?
もしそうならルーシー父に見放されれば
いいのにと思ってしまいました。
ご感想ありがとうございます。
グリムはこれからルクレツィアと深く関わっていくキャラですので、彼がどうなっていくのか良ければ最後まで見届けてあげてください(≧∀≦)
はじめまして^_^
最初はパパひどい!と思って憤ってましたが、反省してルクレツィアを守ってくれるようになったので安心しました
ルクレツィアが幸せになりますように!
はじめまして、ご感想ありがとうございます。
今後ルクレツィアはパパの愛情を受けてすくすくと育っていくはずです(≧∀≦)
これからも見守って頂けると嬉しいです!
こいつらが今までディートリヒ公爵が守ってやってきたのをもう辞めたと知った時の絶望感が半端なさそうで期待大です。👎
元々魔法が使えない者を差別する位なのだから、魔法が使える自分の力だけで自分のことは守ってくれ。💢👎
ディートリヒの存在は大きいですよ…恩を仇で返すとはこの事でしょうか(ノ_<)
エブリスタの方の時から読んでいて、一回最後まで読んだのですが、やっぱり何度読んでも面白くて楽しめます!これからも楽しみにしてます♪(*´꒳`*)
ありがとうございます(≧∀≦)ウレシイ
こちらでは加筆修正を行いながらエピ追加したりと、手直ししながら改めて投稿していきます。
また新鮮な気持ちで楽しんでもらえるように頑張ります!
読み応えMAX!
ありがとうございます!\(//∇//)\
元凶が何をのたまっているのか?
娘がなだめたからお前らは死ななかっただけで、寧ろ感謝してもしきれないはずだろうが!!💢👎
とりあえず、親子ともども腕の1、2本でもいただくか。👎
彼らには自身の愚かさをいつか理解して欲しいものです(ノ_<)
まったく胸糞わるいクズ共は、ルクレツィアのドレスに水をかけたのだから奴らの服は炎の服にするか氷の服にしてほしい。💢👎
もしくは、王国ごと消し炭か凍らせて欲しい!!💢👎
ご感想ありがとうございます。
作者ではありますが、自分で書いてても思います…この子達、性格悪すぎるぞ!って(~_~;)
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