転生したらワカサギだった

主人公の土肥(あだ名はマメ)は冴えないサラリーマンとして日々を送っていたが、ある日ふと目覚めると、なんと自分が湖にいるワカサギになっていた!
水中の生活に戸惑う中、同じ湖に住む他のワカサギや魚たちと出会い、独自の水中の社会を知ることになる。

そこには同じく転生してきたらしい道下(みっちー)と小林(こびやし)の姿も。
「なんで俺たちが魚になったんだ!?」と嘆きつつも、彼らは仲間たちと力を合わせて水中生活を乗り越えようとする。

しかし湖には、釣り人たちや捕食者である大きな魚が待ち構えており、彼らの命は常に危険にさらされている。そんな中、マメたちはある「水中伝説」の秘密を知り、この転生の真相を解き明かそうとする一一。
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