世界がダンジョン化していく件について ~俺のユニークジョブ『回避術師』は不敗過ぎる~
突如現代世界に現れたモンスターたちに世界は騒然となる。そして主人公の家がダンジョン化してしまい、そのコアを偶然にも破壊した主人公は、自分にゲームのようなステータスがあることに気づく。その中で最も気になったのは、自分のジョブ――『回避術師』であった。そこはせめて『回復術師』だろと思うものの、これはこれで極めれば凄いことになりそうだ。逃げて、隠れて、時には不意打ちをして、主人公は不敗過ぎるこの能力で改変された世界を生き抜いていく。
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才輝の気持ちもわかる…自分は、六門と同じ考えだったからいまだに、簡単には人を信用出来ないけど…だからこそ才輝は、自分のせいで自分の夢を笑わなかった六門まで巻き込んでしまったことを後悔してしまったんだな…残念に思うけど…
うーん…
主人公の能力的に馴れ合うより一人でどんどん強くなっていく方が効率良さそう…
私の理解不足なのかもしれないが、わざわざ馴れ合いをするメリットが主人公にあるように思えない。
モンスターに見つからずコアを破壊という手段が出来なくなった。
↓
だから正攻法で挑むしかない
↓
でも1人では無理だから仲間を作ろう
ならまだ分かりますが、特に壁にぶつかったわけでもなくただ言い包められて馴れ合うのは主人公側が搾取されてるように見えて読んでて不快に感じます。
それに実際得られる恩恵も主人公側よりも相手の方が多いように思えます。
仲間は特に決定打といえるような活躍をしないで、主人公がステルスでコア破壊した経験値を分配みたいな流れにはならないことを祈ります。
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