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===第三章初めてのお城と夏の思い出===
24•そして最後の夜をむかえました
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ピクニック本当に楽しかったです。今日はここで過ごす最後の夜です。いろいろな事がありましたが楽しい一週間でしたね
「お嬢様、お疲れじゃないですか」
「ありがとうタルト、私は大丈夫よ」
「そうですかなら安心いたしました」
「タルト、一つ聞いてもいいかしら」
「はい、私で答えれることでした」
「もし私が聖女にならないといけなくてそれが危険で嫌で国を出るとしたらどう」
「そうですね私お嬢様についていきます」
「でもまだどうなるか分からないのよ」
「大丈夫です。私はお嬢様を愛してます」
「そうなのね。私、ミルフィが好きなの」
「分かっております。私はお嬢様のそばにいるだけで幸せですから大丈夫です」
なんだか私は愛されてますね。ミルフィにタルトそれに両親にもみんないい人ばかりですねこれからどうなるか分かりませんが何があっても大丈夫な気がしてきました。
そして翌日は王都に向けて帰途につきました本当に忘れられない一週間でしたね
「いろいろ楽しい一週間だったわね」
「そうねミルフィにはお世話になったわ」
「大丈夫よ。ショコラが一番、大切だわ」
「二人ともまた仲良くなったようね」
そして無事に王都に到着する事が出来ました本当によかったです。
「お嬢様、お疲れじゃないですか」
「ありがとうタルト、私は大丈夫よ」
「そうですかなら安心いたしました」
「タルト、一つ聞いてもいいかしら」
「はい、私で答えれることでした」
「もし私が聖女にならないといけなくてそれが危険で嫌で国を出るとしたらどう」
「そうですね私お嬢様についていきます」
「でもまだどうなるか分からないのよ」
「大丈夫です。私はお嬢様を愛してます」
「そうなのね。私、ミルフィが好きなの」
「分かっております。私はお嬢様のそばにいるだけで幸せですから大丈夫です」
なんだか私は愛されてますね。ミルフィにタルトそれに両親にもみんないい人ばかりですねこれからどうなるか分かりませんが何があっても大丈夫な気がしてきました。
そして翌日は王都に向けて帰途につきました本当に忘れられない一週間でしたね
「いろいろ楽しい一週間だったわね」
「そうねミルフィにはお世話になったわ」
「大丈夫よ。ショコラが一番、大切だわ」
「二人ともまた仲良くなったようね」
そして無事に王都に到着する事が出来ました本当によかったです。
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