傷物となった子爵令嬢は婚約破棄を迫られる
※ヒロインが初っ端から妊娠している状態で始まります。
【あらすじ】
あと半年で挙式を控えていた子爵令嬢のシャーロッテは、その二カ月前にある悲劇に見舞われる。深夜、彼女の暮らす子爵邸に侵入者があり、彼女はその男に純潔を散らされ、しかもその後二カ月間も同じように襲われ続け、最終的にはその男の子供までも身籠ってしまう……。その状況に先方の伯爵家より、婚約を破棄して欲しいと迫られた。血筋を重んじる貴族社会では、いくら被害者とはいえ、どこの馬の骨とも分からぬ男の子供を身籠ったシャーロッテは受け入れられないのだろう。被害者であるシャーロッテに申し訳ない様子を見せる伯爵。しかし、その息子である婚約者のアルベルトは、何故か怒りの表情を浮かべていた。11年前にシャーロッテと婚約を交わし、つい数日まで仲睦まじかったアルベルトの急変した態度から、シャーロッテの妹リリアーナは姉が故意にその侵入者を招き入れたとアルベルトが思い込んでいるのでは、と懸念し始める。被害者である姉に婚約破棄を促し、更に不当な怒りをぶつけてくる伯爵家の人間に対し、リリアーナの怒りが爆発しかけたその瞬間、何故か話は思わぬ方向に転がり始めて……。
全4話で完結。
※作中『凌辱』という言葉が出てくるので一応『R15』と『残酷な描写あり』のタグ付けております。
【あらすじ】
あと半年で挙式を控えていた子爵令嬢のシャーロッテは、その二カ月前にある悲劇に見舞われる。深夜、彼女の暮らす子爵邸に侵入者があり、彼女はその男に純潔を散らされ、しかもその後二カ月間も同じように襲われ続け、最終的にはその男の子供までも身籠ってしまう……。その状況に先方の伯爵家より、婚約を破棄して欲しいと迫られた。血筋を重んじる貴族社会では、いくら被害者とはいえ、どこの馬の骨とも分からぬ男の子供を身籠ったシャーロッテは受け入れられないのだろう。被害者であるシャーロッテに申し訳ない様子を見せる伯爵。しかし、その息子である婚約者のアルベルトは、何故か怒りの表情を浮かべていた。11年前にシャーロッテと婚約を交わし、つい数日まで仲睦まじかったアルベルトの急変した態度から、シャーロッテの妹リリアーナは姉が故意にその侵入者を招き入れたとアルベルトが思い込んでいるのでは、と懸念し始める。被害者である姉に婚約破棄を促し、更に不当な怒りをぶつけてくる伯爵家の人間に対し、リリアーナの怒りが爆発しかけたその瞬間、何故か話は思わぬ方向に転がり始めて……。
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※作中『凌辱』という言葉が出てくるので一応『R15』と『残酷な描写あり』のタグ付けております。
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M様
ご感想頂き、ありがとうございます!
楽しんで頂けて良かった!
妹ちゃんは確実にヒロインなら人気が出るタイプですよねー。
他の方から隣国の第二王子視点や例のぶっとび侯爵令嬢のお話の希望もあったので、それらと併せて妹ちゃん主役の話も考えてみたいですねー。
もし投稿する機会あれば、是非またお手に取って頂けると嬉しいです。(^^)
ファル子様
ご感想頂き、ありがとうございます!
こちらこそ、楽しんで頂けてよかったです!
ポジティブ侯爵令嬢のお話を書くとしたら、確実に次のターゲットを見つけたという展開でドタバタコメディになりますね……。(苦笑)
隣国王子サイドの話だと、アルベルトがかなり不憫な目に遭っていた事が語られる話になりそう。(笑)
それはそれで面白そうなので、機会があれば検討してみますねー。
よきよ様
いつもご感想頂き、本当にありがとうございます。
そしてなろうの方での誤字報告、本当にありがとうございます!
まだまだ誤字誤変換出てくると思うので、ちょっとこれから自分でも見直してみます。(^^;)
リリアーナは、恐らく主人公にしたら人気が出るタイプですねー。
今回は脇役に徹してくれてますが。(笑)
伯爵様ですが、恐らく孫に会わせて貰えたのは、妻と息子の嫁がかなり尽力してくれた感じですかね……。
それでも10年間は会わせて貰えなかったので、その間は妻から孫の可愛さを語られ、羨ましさで涙目になり話を聞いていたと思います。(笑)
アルベルトvs侯爵令嬢に関しては……周りからしてみれば完全にコメディなやり取りに見えていたでしょうね……。(苦笑)
(アルベルトにとっては死活問題レベルの逃げをする程、深刻でしたが)
第二王子も笑いを通り越して、アルベルトが不憫に思えてきたので魔道具を貸してくれたんだと思います。(笑)
>ポジティブ・シンキング、なんとも懐かしい。
はっ! もしやポジティブ・シンキングと言う言葉は、今はもう死語になってる!?Σ(゚Д゚;)
普通に使ってました……。おおぅ、年齢がバレるwww
個人的には、考えが異常な程ポジティブ過ぎる人には恐怖感じる私です……。
「嫌だ! やめてくれ!」とこちらが訴えているのに全部肯定的な意見に変換されて、こちらの拒絶の意志を全く受け止めてくれない人が多いので。(苦笑)
アルベルトと侯爵令嬢の関係もそんな感じで書いてみました!
憎めないけれど、物凄く迷惑な人……それが当作品の侯爵令嬢です。(笑)
4話で文字数も適度にしたので短い話なのですが、細かい部分まで丁寧に読んで頂き、こちらこそありがとうございました!
こねこ様
ご感想頂き、ありがとうございます!
返信が遅くなってしまい、申し訳ありません。
当作品、本日完結いたしましたので返信させて頂きます。
連載中に頂いたコメントでしたが結果、ご感想で頂いていたようにアルベルトもリリアーナと同じ結論……むしろそれ以上に実父に疑念を抱いていたという展開でした。
伯爵に関しては、作者的の人でなしレベルを評価するとしたら70%くらいな人物じでしょうか。(苦笑)
恐らく「一時的な醜聞になるだけだから、そこまで被害はでないだろう」くらいの感覚で、今回シャーロッテを図ろうとしていた感じです。
なので作中では、その部分を息子に徹底的に指摘させました。
完全な『悪』と言う人ではないですが……「いい人と悪い人、どっち?」と聞かれたら、確実に伯爵は悪い人になりますかね。