2人の秘密はにがくてあまい
地味で普通の高校生活を送っていた碧乃は、とある偶然から学校一のモテ男である小坂と2人だけの秘密を共有することになる。1人が好きでクールな碧乃と、社交的で明るい小坂。2人で過ごす時間が増えると同時に、2人の距離も近づいていく。ゆっくりと、確実に。しかしながら、恋愛経験のない碧乃は気付くはずもなく……。
鈍感過ぎると大変な目に遭うのでご注意を。
くれぐれも、無自覚でワガママなイケメンを遠ざけ過ぎないように。そして仕返しはほどほどに。
(小説家になろう様でも投稿させていただいております)
鈍感過ぎると大変な目に遭うのでご注意を。
くれぐれも、無自覚でワガママなイケメンを遠ざけ過ぎないように。そして仕返しはほどほどに。
(小説家になろう様でも投稿させていただいております)
あなたにおすすめの小説
いまさら手遅れです、侯爵閣下
たると
恋愛
セイラは、実家であるヴァレンタイン伯爵家で「出来損ないの長女」として虐げられて育った。
ドレスは常に妹のお下がり、食事は冷めきった残り物。
そんな泥のような日々から、王都の社交界を浮名で賑わす当代の寵児、ダミアンに望まれて嫁いだとき、彼女は一筋の光を見た気がしたのだった。
人並みに愛し、愛される温かい家庭。それを夢見ていた。
しかし、現実は残酷だった。
ダミアンが求めていたのは、トロフィーとしての美しい妻でも、情熱を傾ける恋人でもない。
「ハサウェイ侯爵家の格式を汚さず、完璧に家政を取り仕切り、夫の不在を静かに守る、都合のいい従順な女主人の座席」そのものだった。
冷酷王子に嫌われているはずが、なぜか毎晩呼び出されます
すみひろ
恋愛
王城の大広間が、静まり返っていた。
誰もが息を呑み、視線を集める先――そこには、第一王子レオンハルト殿下と、その婚約者である私、リリアーナが立っている。
「リリアーナ・エヴァンズ。君との婚約を破棄する」
冷え切った声だった。
まるで氷を削ったような、感情のない声音。
周囲からざわめきが広がる。
けれど私は驚かなかった。
だって、この日が来ることはずっと前から分かっていたから。
選ばれなかったのは、どちら?
白瀬しおん
恋愛
「あなた、本当にうちの家にふさわしいと思っているの?」
その一言で、すべては終わるはずだった。
婚約者は沈黙し、公爵夫人は微笑む。
わたくしはただ、静かに席を立った。
――それで、終わりのはずだったのに。
届いた一通の封書。
王城からの照会。
そして、夜会に現れた“迎え”。
その日、選ばれたのは――どちらだったのか。
悪役令嬢にされたので婚約破棄を受け入れたら、なぜか全員困っています
かきんとう
恋愛
王城の大広間は、いつも以上に華やいでいた。
磨き上げられた床は燭台の光を反射し、色とりどりのドレスが揺れるたびに、まるで花畑が動いているかのように見える。貴族たちの笑い声、楽団の優雅な旋律、そして、ひそやかな噂話が、空気を満たしていた。
その中心に、私は立っていた。
――今日、この瞬間のために。
「エレノア・フォン・リーベルト嬢」
高らかに呼ばれた私の名に、ざわめきがぴたりと止む。
王妃そっちのけの王様は二人目の側室を娶る
家紋武範
恋愛
王妃は自分の人生を憂いていた。国王が王子の時代、彼が六歳、自分は五歳で婚約したものの、顔合わせする度に喧嘩。
しかし王妃はひそかに彼を愛していたのだ。
仲が最悪のまま二人は結婚し、結婚生活が始まるが当然国王は王妃の部屋に来ることはない。
そればかりか国王は側室を持ち、さらに二人目の側室を王宮に迎え入れたのだった。
愛していました苦しくて切なくてもう限界です
ララ愛
恋愛
アリサは騎士の婚約者がいる。彼が護衛している時に弟が飛び出してしまいそれをかばうのにアリサが怪我をしてしまいその償いに婚約が決まった経過があり愛されているわけではない。わかっていたのに彼が優しい眼で女騎士の同期と一緒にいる時苦しくてたまらない・・・切ないのは私だけが愛しているから切なくてもう限界・・・
爆美女悪役令嬢は処刑されたので、2度目の人生は幼なじみの伯爵令息と幸せになります
morisaki
恋愛
侯爵令嬢カテリーナは、一度処刑された。
美貌と地位を持ちながらも、
人を条件で選び、権力の中で消耗し、
最期にはすべてを失った。
そんな彼女を、最期まで信じていたのは
幼なじみの伯爵令息マッティアだけだった。
処刑台の上で、カテリーナは気づく。
自分が本当に欲しかったのは、
地位でも権力でもなく――
ずっと隣にいた彼だったのだと。
そして人生は、もう一度やり直される。
今世のカテリーナは迷わない。
最初から幼なじみを選び、彼と幸せになると決めた。
しかし当のマッティアは自己評価が低すぎて、
「君にはもっと良い人がいる」と本気で思っている。
それでも彼は、誰よりも彼女を守り、気づかないまま溺愛してくる。
これは、一度は全部間違えた爆美女悪役令嬢が、
やり直した世界では幼なじみと幸せをつかむ物語。
身代わりの公爵家の花嫁は翌日から溺愛される。~初日を挽回し、溺愛させてくれ!~
湯川仁美
恋愛
姉の身代わりに公爵夫人になった。
「貴様と寝食を共にする気はない!俺に呼ばれるまでは、俺の前に姿を見せるな。声を聞かせるな」
夫と初対面の日、家族から男癖の悪い醜悪女と流され。
公爵である夫とから啖呵を切られたが。
翌日には誤解だと気づいた公爵は花嫁に好意を持ち、挽回活動を開始。
地獄の番人こと閻魔大王(善悪を判断する審判)と異名をもつ公爵は、影でプレゼントを贈り。話しかけるが、謝れない。
「愛しの妻。大切な妻。可愛い妻」とは言えない。
一度、言った言葉を撤回するのは難しい。
そして妻は普通の令嬢とは違い、媚びず、ビクビク怯えもせず普通に接してくれる。
徐々に距離を詰めていきましょう。
全力で真摯に接し、謝罪を行い、ラブラブに到着するコメディ。
第二章から口説きまくり。
第四章で完結です。
第五章に番外編を追加しました。
Merry Christmas🎄✨
クリスマスにぴったりのお話ありがとうございました。
皆微笑ましくて温かい気持ちになりましたよ。
特に光毅君なんだかんだでめっちゃ可愛い!
次は初詣一緒に行けたらいいですね。
ウチの息子もお泊まりで出かけちゃったので独り寂しいクリスマスです。
素敵な更新のプレゼントありがとうございました。
良いお年をお迎え下さいませ。
ご感想ありがとうございます!
可愛いと言っていただけて、わがまま王子くんもきっと報われる事でしょう。
この物語を考え始めた時からずーっと温めていたクリスマスのお話を、やっと書く事ができました!
今後の2人の展開は、平和的に終わるのか終わらないのか…(笑)
ご期待いただけたらと思います。
lemon様も良いお年を☆
はじめまして。
昨日見つけて夜を徹して拝読しました。寝不足です…💧
めちゃくちゃ面白い♪
途中まではヘタレイケメン君と地味子ちゃんのほのぼのラブコメかと思いきや、どんどんお話は明後日の方向に爆走してますね(笑)
回が進むごとに主人公さんの内面が掘り下げられて読み応えがあります。冷酷だけど優しい、強いけど脆い、心に相反する矛盾を抱えててとても魅力的。
狂犬もとい駄犬君が健気なだけに不憫…ヘタレっぷりに毎回笑わせて貰ってます。翻弄されるイケメンって…(((*≧艸≦)ププッ
周りの人間も面倒くさそうな人ばかりでこれからの展開が楽しみです。
完結まで頑張ってください。応援しています。
お読みいただきありがとうございます。
応援していただけるなんて、もう感謝感謝です!
つい楽しくなってやりすぎちゃうんですよね。
でもそこでへこたれない、全然懲りないのが狂犬王子(笑)
更新頑張ります!