愛と呼ぶには苦しく、憎しみと呼ぶには愛しすぎた。
『語られなかった想い』
――天使がいない街/Arca サイドストーリー――
本編では語られなかった想い。
戦いの陰にも、何気ない日常にも、大切な誰かと過ごした時間があった。
唯一無二の相棒だった、式と皇。
式が信頼の隣に隠していた感情と、二人が別々の道を選ぶまでの、哀しくも愛しい過去。
言えなかった言葉。手放せなかった想い。
そして、これからも隣にいたいと願う気持ち。
『天使がいない街』『Arca』の登場人物が紡ぐ、一話完結の短編小説。
天使たちの愛しい日々を、あなたへ。
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♢♢♢
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