或るインキュバスの純愛

或る団地の真夏の昼下がり、インキュバスの少年、ハルトは想い人である隣人の嶋田に声をかける。

「おじさん、僕と遊んでよ」

日差しの届かない部屋で、少年の欲望は甘やかに牙を剥く。

小学生のふりをして暮らしているインキュバスのハルトくんが隣に住むおじさんに片想いしてるお話。
ハルトくん(受)がおじさん(攻)をおいしくいただきます。

ガチムチおじさん×ド淫乱ビッチ小学生(インキュバス)
※襲い受け、絶倫受け、騎乗位、催眠、淫紋、受け優位、自慰、顔射があります。

Twitterのフォロワーさんの企画に参加させていただきました。

☟お題
親父×小学生

☟キーワード
惚れた弱み
インキュバス
倫理が仕事しない
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