幸運の人 ヴァレルディン・ハロットは如何にして狂ったのか
北に暫く送ります。拘留された部屋に夜中にやってきた王女殿下は、目を片手で覆い隠しながらそう言った。ともに来ていた友人は後ろ手に手を組み、はあとため息を吐いた。ヴァレルディンは己の運の悪さを振り返った。
短編「幸運の人」ヴァレルディン視点です。
ヴァレルディン×カラカテです。どちらもだんだん様子がおかしくなっていきます。ハッピーエンドです。
ムーンライトノベルズからの転載です。
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