【完結】竜の翼と風の王国
普通の女子高生のはずの私の背中には、今大きな黒いコウモリのような翼が生えている。
コスプレしているわけではない。引っ張ってもとれないのだ。
目の前には白いフード付きマントを来た人が立っている。
「お迎えにあがりました」
マントの人が私に向かって手を伸ばす。
「どこへ行くって言うの?」
恐る恐る聞くと、
「あなたの生まれた世界へ」
なんて言っている。
いやいや、私、日本人ですから。
神殿の風鏡の封印を解く風の乙女として精霊が守護する世界に連れて行かれた女子高生は、その世界の王様・神官達と共に旅をしながら、魔物に覆われた風の王国を救いに行きます。
チート能力が目覚めてくれない普通の女子高生は、本当に国を救うことができるのでしょうか。
このお話は小説家になろう様にも投稿しています。
コスプレしているわけではない。引っ張ってもとれないのだ。
目の前には白いフード付きマントを来た人が立っている。
「お迎えにあがりました」
マントの人が私に向かって手を伸ばす。
「どこへ行くって言うの?」
恐る恐る聞くと、
「あなたの生まれた世界へ」
なんて言っている。
いやいや、私、日本人ですから。
神殿の風鏡の封印を解く風の乙女として精霊が守護する世界に連れて行かれた女子高生は、その世界の王様・神官達と共に旅をしながら、魔物に覆われた風の王国を救いに行きます。
チート能力が目覚めてくれない普通の女子高生は、本当に国を救うことができるのでしょうか。
このお話は小説家になろう様にも投稿しています。
あなたにおすすめの小説
あなたが愛人を作るのなら
あんど もあ
ファンタジー
結婚して八年の夫が、愛人を作った。それも私の推しの女優を! 「君と違って彼女には才能がある」と言う。ならば、私も才能のある愛人を持つ事にいたしましょう。愛人の才能を花開かせる事が出来るのはどちら?
どうぞお好きになさってください
みおな
恋愛
学園に入学して一ヶ月。
婚約者の第一王子殿下は言った。
「学園にいる間くらい自由にさせてくれないか。君が王太子妃になることは決定事項だ。だから、せめて学園に通う二年間は、僕は恋がしたい」
公爵令嬢はその綺麗な顔に冷酷な笑みを浮かべる。
「好きになさればよろしいわ」
第12回ネット小説大賞コミック部門入賞・コミカライズ企画進行「婚約破棄ですか? それなら昨日成立しましたよ、ご存知ありませんでしたか?」完結
まほりろ
恋愛
第12回ネット小説大賞コミック部門入賞・コミカライズ企画進行中。
コミカライズ化がスタートしましたらこちらの作品は非公開にします。
「アリシア・フィルタ貴様との婚約を破棄する!」
イエーガー公爵家の令息レイモンド様が言い放った。レイモンド様の腕には男爵家の令嬢ミランダ様がいた。ミランダ様はピンクのふわふわした髪に赤い大きな瞳、小柄な体躯で庇護欲をそそる美少女。
対する私は銀色の髪に紫の瞳、表情が表に出にくく能面姫と呼ばれています。
レイモンド様がミランダ様に惹かれても仕方ありませんね……ですが。
「貴様は俺が心優しく美しいミランダに好意を抱いたことに嫉妬し、ミランダの教科書を破いたり、階段から突き落とすなどの狼藉を……」
「あの、ちょっとよろしいですか?」
「なんだ!」
レイモンド様が眉間にしわを寄せ私を睨む。
「婚約破棄ですか? 婚約破棄なら昨日成立しましたが、ご存知ありませんでしたか?」
私の言葉にレイモンド様とミランダ様は顔を見合わせ絶句した。
全31話、約43,000文字、完結済み。
他サイトにもアップしています。
小説家になろう、日間ランキング異世界恋愛2位!総合2位!
pixivウィークリーランキング2位に入った作品です。
アルファポリス、恋愛2位、総合2位、HOTランキング2位に入った作品です。
2021/10/23アルファポリス完結ランキング4位に入ってました。ありがとうございます。
「Copyright(C)2021-九十九沢まほろ」
十六歳の妹の誕生日、私はこの世を去る。
あいみ
恋愛
碌に手入れもされていない赤毛の伯爵令嬢、スカーレット。
宝石のように澄んだ青い髪をした伯爵令嬢、ルビア。
対極のような二人は姉妹。母親の違う。
お世辞にも美しいと言えない前妻の子供であるスカーレットは誰からも愛されない。
そばかすだらけで、笑顔が苦手な醜い姉。
天使のように愛らしく、誰からも好かれる可愛い妹。
生まれつき体の弱いルビアは長くは生きられないと宣告されていた。
両親の必死に看病や、“婚約者の献身的なサポート”のおかげで、日常生活が送れるようになるまで回復した。
だが……。運命とは残酷である。
ルビアの元に死神から知らせが届く。
十六歳の誕生日、ルビアの魂は天に還る、と。
美しい愛しているルビア。
失いたくない。殺されてなるものか。
それぞれのルビアを大切に思う想いが、一つの選択をさせた。
生まれてくる価値のなかった、醜いスカーレットを代わりに殺そう、と。
これは彼女が死ぬ前と死んだ後の、少しの物語。
精霊姫の追放
あんど もあ
ファンタジー
栄華を極める国の国王が亡くなり、国王が溺愛していた幼い少女の姿の精霊姫を離宮から追放する事に。だが、その精霊姫の正体は……。
「優しい世界」と「ざまあ」の2バージョン。
ハズレスキル『自動販売機』を授かって婚約破棄されましたが、 実は回復薬も魔力食も出せる最強スキルでした
暖夢 由
ファンタジー
十八歳の成人儀式で授かったのは、誰も聞いたことのない《自動販売機スキル》。
役立たずと嘲られ、婚約者レオンには即座に婚約を破棄され、人生が崩れ落ちたように思えた。
だがそのスキルには、食べ物を作り、摂取すれば魔力を増やし、さらに“治癒効果”を付与できるという隠された力があった。
倒れた母を救い、王都の名門・ヴァルセイン伯爵夫人を救ったことで、カミーラは“呪詛”という闇の存在を知る。伯爵邸で出会った炎の力を持つ公爵家次男レグナスとの出会いが、彼女の運命を大きく変えていく。
やがて王都全体に“謎の病”が蔓延。カミーラは治癒スープの炊き出しを行い、人々を次々と回復へ導く。
一方、病の裏で糸を引いていたのは………。
“無価値”と嘲られたスキルが、いま世界を癒し、未来を照らす光となる――。
はらぺこ令嬢は侯爵様を満たしたい
有栖
ファンタジー
エルヴィラはいつもお腹を空かせている子供だった。あまりに大食いするので心配した両親が医者に連れていくと、それは彼女が持つ魔力量のせいだとわかる。彼女は多すぎる魔力を維持するため、いつも疲れるほど食べ続けていなければならなかった。しかしひとつだけ、有り余る魔力を放出する方法があった。料理だ。彼女が作る料理には、魔力がたっぷりこめられているのである。そんな彼女の元へある日、知らせが訪れる。
※食事の描写は普通の日本のお料理になっています
はじめまして、私の知らない婚約者様
有木珠乃@『ヒロ弟』コミカライズ配信中
ファンタジー
ミルドレッド・カーマイン公爵令嬢は突然、学園の食堂で話しかけられる。
見覚えのない男性。傍らには豊満な体型の女性がいる。
けれどその女性から発せられた男性の名前には、聞き覚えがあった。
ミルドレッドの婚約者であるブルーノ王子であることを。
けれどミルドレッドの反応は薄い。なぜなら彼女は……。
この世界を乙女ゲームだと知った人々による、悪役令嬢とヒロイン、魔女の入れ替え話です。
悪役令嬢を救いたかったはずなのに、どうしてこんなことに?
※他サイトにも掲載しています。
本日、28翼を持つもの7まで改めて拝読しました。
良いものは何度読んでも良い。
まさに、そういった世界(物語)なのですよね。
ですので、もちろん。
今後も引き続き、お邪魔させていただきます。
ゆず様、いつもありがとうございます。
ルーラ達を気に入って頂けて嬉しいです!
またどこかの物語に彼等を出そうかなと思っています。
彼等があの後どうなっているか、見つけたらこっそり笑ってください。
本日、37エピローグまで拝読しました。
遅くなってしまいましたが。完結、おめでとうございます。
作者様の世界(作品)は皆さんが生き生きとされていて、この人たちはちゃんと存在してるんだ、ということが分かるんですよね。
そして、前にも書かせていただいたのですが。そういった部分を読者に見せるための文章も、お世辞ではなくお上手で。
長所が、たくさん。
改めて最初から読み直したいな。そう感じ、間違いなく実際にそうする、そんな名作です……!
ゆず様、ありがとうございます。
いつも丁寧な感想をいただいて、本当にありがたく思っております。
なんとか後日談も載せて完結させることができました。
とりあえず一作ですね。
誰かの目に留まって読んでもらえて、楽しかったなーと思ってもらえれば嬉しいです。
たぶんツッコミどころはたくさんあると思いますが、まあ、ファンタジーなのでそこのところはご了承願えればと思っています。
また頑張って次のプロットを作ります。
本日、25まで拝読しました。
陛下と交わした言葉たち。そのどれもが、心に残るものでした。
全てのセリフが、主役。
そんな印象を覚えました……っ。
一人称が苦手、そうだったのですか……⁉
文章を拝読していて、実力をお持ちだと確信していましたので(今も思っていますので)。まったく違和感はなく、おもわずビックリしてしまいました……っ。
ゆず様のようなベテランの作家さんに、過分なお褒めの言葉をいただき恐縮です。
丁寧に読んでいただき、感想いただいてとても嬉しいです。
反応がないととても寂しくて、読んでもらえないもの書いても恥ずかしいし、投稿やめようかな、とか思ってしまうので………ヘタレですみません。
私的にはもう一つの連載中の物語の方が遥かに書きやすいです。
一人称の物語は主人公の主観をもろに表に出して書くので、客観的な部分が書けずとても書きにくいです。
後で別人物の視点で書いたお話で補おうかなと思ったり。
まだまだ勉強が必要ですね。
本日、21まで拝読しました。
今回も、藤夜様が紡ぐ世界を楽しませていただきました。
いつも、『見せ方』などが本当にお上手で。読者として、書き手として、引き続き2つの視点で触れさせて(読ませて)いただいております。
そしてもちろん。魅力的な皆さん(キャラクターさん)が歩み、生み出してゆくストーリーも、非常に面白いです。
今日は時間の都合で、気になるところでストップとなってしまいましたので。
明日もまた、お邪魔をさせていただきます。
お忙しい中、感想をお寄せくださりありがとうございます!
実は一人称の物語を書くのはとても苦手で、このお話は挑戦でもありました。
以前はずっと読者だけをやっていたのですが、書いてみると作家さん達の書く技術、人を惹きつける語り方の素晴らしさに感心してしまいます。
もう少し頑張らねばと思う日々です。
本日、6まで拝読しました。
読みやすい、でも内容がないのではなく、中身は非常に充実している。
読みやすさと物語の充実度の両立は、とても難しいことだと思っております(自分はまだまだでして、勉強中です)。
ですが藤夜様はそちらが絶妙でして、初心者とは思えません。
読者として楽しませていただいていると同時に、書く者として勉強もさせていただいております……っ。
感想ありがとうございます。
とてももったいない言葉をいただいて嬉しいです。
初心者の自己満足で書き始めた物語ですが、楽しんでもらえるととても嬉しく思います。
私もゆず様のたくさんの作品を見て、まだまだ読めてはいないのですが、発想力が素晴らしいと思っています。
そんなにたくさんの作品が書けるのがすごいです。
私も力尽きないように頑張ります。
完結した小説欄でタイトルをお見掛けし、あらすじで興味を持ち、お邪魔してました。
本日4まで拝読したのですが、自分の好きな雰囲気の物語でした……っ。
そして。そういった世界の中で生きていらっしゃる、皆さん(キャラクターさん)も魅力的です。
なので明日もお邪魔をさせていただき、続きを楽しませていただきます……っ。
初の感想をいただき感無量です!
初心者なのでこれからも精進したいと思います。
書くのも読むのも好きなので、皆さんの書いた小説を読んで楽しみたいです。
ありがとうございます。