家出少年と錬金術師
【アーレスと呼ばれる世界のお話】
生まれつきの容姿のせいで“いないもの”とされてきた少年は、15の夜に家を出る。
「いないものなら、本当に消えてしまえばいい」と。
けれど、やっぱり思惑どおりにはいかなくて……。
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