サキュバス村の色魔王 〜性欲を魔力へと変える力とスキル【賢者タイム】で無双してたら魔王扱いされたのでちょっと異世界征服してくる〜
エロ知識と煩悩にまみれている割に妙に紳士な男、井上典雅(いのうえテンガ)20歳。
気付けば彼は、見知らぬ世界の森の中に転移していた。
『ここは人に迫害されたサキュバスの住む森……どうか彼女達を守りお導きください——賢者様』
「あーね。完っ璧に理解した。サキュバス最高、サキュバス万歳」
『賢者様の煩悩力、性欲を有効活用する為にも……えっちぃ事はNGです。イエスサキュバスノータッチ! 悶々としてくださいね!』
「生殺しかよ!」
煩悩や性欲を魔力へと変える杖と【賢者タイム】中のみ有能化するという自前の謎スキルのせいでサキュバス達に賢者だと勘違いされ、テンガは村の指導者として担ぎ上げられてしまう。
そして彼の運命は、帝国の第3皇女を偶然助けたところから変わり始める。
夢魔狩り、討伐隊、帝国軍、勇者ご一行など様々な輩が皇女を救いに攻めてくる状況を機転とゴリ押しで凌ぐテンガ達。
テンガは次第にサキュバス達を束ねる魔王——色魔王と呼ばれ恐れられるようになった。
「なんか色んなとこから刺客送られてきてつらたん……日本帰ってAV見て寝たい……」
『全部支配すれば、逆らう奴はいなくなりますね! あ、その暁にはハーレムとか作っていいですよ』
「フハハ愚かな人間共め! 根絶やしにしてやる!」
『(こいつまじチョロい)』
これは普段はダメダメ、賢者タイム中だけガチ魔王なテンガとその煩悩力を支えるサキュバス達が世界征服を企むちょっとエッチで健☆全な物語である!
・毎日更新!
・無双、チート、ハーレム要素あり
・第三者視点あり
・微エロ要素あり
・パロディ要素あり
・基本コメディ、時々シリアス
*注意事項:婉曲な微エロ表現があります。苦手な方はご注意ください
小説家になろうにも投稿しております
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魔霧の森の賢者
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