【完】グランディール学院の秘密
【何考えてるかわかんない強面マッチョな下級生×実は気持ちいいことに弱い生真面目クールビューティ優等生】
思春期の欲求不満が原因で学業が疎かにならぬよう、特に優秀な生徒の元に派遣され、性的な奉仕をしてくれる極秘の奉仕委員制度が存在する男女共学の王立グランディール学院。
『笑わないプリンス』と呼ばれる筆頭監督生のアリスティドが出来心で委員を呼び出してみたら、やってきたのは自分よりずっと体格のいい強面の下級生男子ゲオルグだった。
てっきり女子委員が来て手や口で慰めてくれるのだと思っていたアリスティドは驚き戸惑うも、ウブで潔癖な心と身体をゲオルグの『少し意地悪だけどひたすらアリスティドを愛し可愛がってくれるご奉仕』に散々開発されてしまい、彼なしでは眠れない身体にされてしまう。
生真面目なアリスティドはそんな自分をどうしても許せず、また自分をそんな風に変えてしまった彼に激しい苛立ちと不信感を抱く。
一体なぜゲオルグは奉仕委員になどなったのか、そこまでして自分をこんな目に合わせたかったのかと疑いながらも、今夜も彼の下で喘ぎ身悶えながらまた女にされてしまう……的なひたすらえっちなお話です。
■こんなあらすじですが最終的には愛あるハピエンになります。
ムーンライトノベルズさんにも掲載しています。
思春期の欲求不満が原因で学業が疎かにならぬよう、特に優秀な生徒の元に派遣され、性的な奉仕をしてくれる極秘の奉仕委員制度が存在する男女共学の王立グランディール学院。
『笑わないプリンス』と呼ばれる筆頭監督生のアリスティドが出来心で委員を呼び出してみたら、やってきたのは自分よりずっと体格のいい強面の下級生男子ゲオルグだった。
てっきり女子委員が来て手や口で慰めてくれるのだと思っていたアリスティドは驚き戸惑うも、ウブで潔癖な心と身体をゲオルグの『少し意地悪だけどひたすらアリスティドを愛し可愛がってくれるご奉仕』に散々開発されてしまい、彼なしでは眠れない身体にされてしまう。
生真面目なアリスティドはそんな自分をどうしても許せず、また自分をそんな風に変えてしまった彼に激しい苛立ちと不信感を抱く。
一体なぜゲオルグは奉仕委員になどなったのか、そこまでして自分をこんな目に合わせたかったのかと疑いながらも、今夜も彼の下で喘ぎ身悶えながらまた女にされてしまう……的なひたすらえっちなお話です。
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伊藤先生に声援を送りたさにアカウント作りました。
グランディール学院と、森のエルフの話がグサグサつぼに刺さってます。
Twitterであまりにもマンガ広告が流れてくることからBLを読むようになったんですが、
なにげに検索して見つけた伊藤先生の作品から新たな扉が開いてしまいましたw
小説には、ビジュアルとはまたちがった良さがありますね。
作品の更新とご活躍を楽しみに、見させていただきます。
ウェルカム トゥー BLワ~~~ルドw
読んで下さってありがとうございます!わざわざアカウントまで取ってメッセージ頂けてとっても嬉しいです!
こういうお話が大好きで毎日ニヤニヤしながら書いているんですが、思いがけずGioさんにも楽しんで貰えて書いて良かった!と思います♡
鬼とエルフの方のお話はまだまだ続きますので、また読んで頂けたら嬉しいです。
メッセ―ジ本当にありがとうございました!やる気出ました~~!
月の砂漠~が面白くて、他の作品も読みたいと思って読みにきました。
こちらも最高です!
英国の伝統校の雰囲気の中の制度・・・完璧な強き美人受け、好きです!
最後が第三者視点なのも余韻があって良いです。
わ~!こっちも読んで下さってありがとうございます!
寄宿学校とかそういうのいいですよね♡ 寡黙攻×強気美人受は私も性癖ですw
脇役の下級生二人組が自分でも気に入っていたので、最後の第三者視点を良かったといって貰えて嬉しいです。
メッセ―ジありがとうございました~!
完結おめでとうございます。
お気に入りの作品でとても楽しませていただきました!
わー!最後まで読んで下さってありがとうございました!また面白いお話書けるように頑張ります😊
どうなるのか気になって一気に読んでしまいました。
続きをまってます。
読んで下さってありがとうございます!
あと5話くらいでハピエン最終回になるので、最後まで読んで頂けたらとっても嬉しいです~!
コメントありがとうございました!
14話の「その手の温かさと硬くてかさついた感触に思わず深々とため息を漏らし」の後にまた冒頭のセリフ(「どうしたんですか? アリスティド先輩」)が続いているのでご報告いたします。
わ~~!ほんとですね!すみません、今直しました……!
教えて下さってありがとうございました~~~!!
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