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こよみカフェ~時代めぐりの三つ子たち~
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【完】888字物語
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***
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ノースキャンプの見張り台
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赤茶色にさび付いた監視塔。その下に広がる広っぱは、子どもたちの最高の遊び場だ。見張っているのか、見守っているのか、鉄塔の、あのてっぺんから、いつも誰かに見られているんじゃないか?ユーイチはいつもそんな風に感じていた。