ドラゴンオタクが異世界転移したら、昔助けたドラゴンが人型のガチムチイケメンになって番を迫ってきた。
ドラゴンオタクの日本人、レイジは死んで異世界に転移した。
この世界にはドラゴンがいる。それだけで生きていける。
冒険者として働きながらドラゴンを探し続けて二年。ある日、山道でガチムチイケメンに呼び止められた。
「やっと会えた。レイジ!」
「僕、ラグナです」
ラグナ。かつて森で助けた子ドラゴンの名前だ。
「番になって」と、突然のプロポーズ。
「人間は趣味じゃない」
「尻尾も翼もあります」
「可愛いけど、そういう問題じゃない」
俺が好きなのはドラゴンであって人間じゃない。
でも、どうやら逆鱗に触れた責任を取らなければならないらしい。
ドラゴンオタクの業が深すぎた。
この世界にはドラゴンがいる。それだけで生きていける。
冒険者として働きながらドラゴンを探し続けて二年。ある日、山道でガチムチイケメンに呼び止められた。
「やっと会えた。レイジ!」
「僕、ラグナです」
ラグナ。かつて森で助けた子ドラゴンの名前だ。
「番になって」と、突然のプロポーズ。
「人間は趣味じゃない」
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