王太子妃は離婚したい
アルゴン国の第二王女フレイアは、婚約者であり、幼い頃より想いを寄せていた隣国テルルの王太子セレンに嫁ぐ。
だが、期待を胸に臨んだ婚姻の日、待っていたのは夫セレンの冷たい瞳だった。
※この作品は、読んでいただいた皆さまのおかげで書籍化することができました。
綺麗なイラストまでつけていただき感無量です。
これまで応援いただき、本当にありがとうございました。
レジーナのサイトで番外編が読めますので、そちらものぞいていただけると嬉しいです。
https://www.regina-books.com/extra/login
だが、期待を胸に臨んだ婚姻の日、待っていたのは夫セレンの冷たい瞳だった。
※この作品は、読んでいただいた皆さまのおかげで書籍化することができました。
綺麗なイラストまでつけていただき感無量です。
これまで応援いただき、本当にありがとうございました。
レジーナのサイトで番外編が読めますので、そちらものぞいていただけると嬉しいです。
https://www.regina-books.com/extra/login
あなたにおすすめの小説
【完結】王妃を廃した、その後は……
かずきりり
恋愛
私にはもう何もない。何もかもなくなってしまった。
地位や名誉……権力でさえ。
否、最初からそんなものを欲していたわけではないのに……。
望んだものは、ただ一つ。
――あの人からの愛。
ただ、それだけだったというのに……。
「ラウラ! お前を廃妃とする!」
国王陛下であるホセに、いきなり告げられた言葉。
隣には妹のパウラ。
お腹には子どもが居ると言う。
何一つ持たず王城から追い出された私は……
静かな海へと身を沈める。
唯一愛したパウラを王妃の座に座らせたホセは……
そしてパウラは……
最期に笑うのは……?
それとも……救いは誰の手にもないのか
***************************
こちらの作品はカクヨムにも掲載しています。
お飾りの側妃ですね?わかりました。どうぞ私のことは放っといてください!
水川サキ
恋愛
クオーツ伯爵家の長女アクアは17歳のとき、王宮に側妃として迎えられる。
シルバークリス王国の新しい王シエルは戦闘能力がずば抜けており、戦の神(野蛮な王)と呼ばれている男。
緊張しながら迎えた謁見の日。
シエルから言われた。
「俺がお前を愛することはない」
ああ、そうですか。
結構です。
白い結婚大歓迎!
私もあなたを愛するつもりなど毛頭ありません。
私はただ王宮でひっそり楽しく過ごしたいだけなのです。
愛人を連れて帰ってきた翌朝、名前すら呼ばれなかった私のもとに王太子殿下が迎えに来ました 〜三年間冷遇された妻、今は毎日名前を呼ばれています〜
まさき
恋愛
侯爵家に嫁いで三年。
夫に名前を呼ばれたことは、一度もなかった。
社交の場ではただ隣に立つだけ。
屋敷では「妻」としてすら扱われない。
それでも、いつかは振り向いてもらえると信じていた。
――けれど、その期待はあっさりと壊れる。
夫が愛人を伴って帰宅した、その翌朝。
私は離縁状を残し、静かに屋敷を出た。
引き止める者は、誰もいない。
これで、すべて終わったはずだった――
けれどその日、私のもとに現れたのは王太子殿下。
「やっと手放してくれたか。三年も待たされました」
幼い頃から、ただ一人。
私の名前を呼び続けてくれた人。
「――アリシア」
その一言で、凍りついていた心がほどけていく。
一方、私を軽んじ続けた元夫は、
“失ってはいけないもの”を手放したことに、まだ気づいていない。
これは、三年間名前を呼ばれなかった私――アリシアが、
本当の居場所と愛を取り戻す物語。
愛を選んだ夫と離縁しました。本物の聖女である私は娘と南国で暮らします
藤原遊
恋愛
夫である王太子は、愛する令嬢を「聖女」だと宣言しました。
世襲聖女として国を守り続けてきた私と、まだ幼い娘がいるにもかかわらず。
離縁を告げられた私は、静かに頷きます。
聖女の務めも、王妃の座も、もう十分です。
本物の聖女がいなくなった国がどうなるのか——
それは、私の知るところではありません。
娘を連れて南国へ移住した私は、二度と王都へ戻らないと決めました。
たとえ、今さら国が困り始めたとしても。
邪魔者は消えますので、どうぞお幸せに 婚約者は私の死をお望みです
ごろごろみかん。
恋愛
旧題:ゼラニウムの花束をあなたに
リリネリア・ブライシフィックは八歳のあの日に死んだ。死んだこととされたのだ。リリネリアであった彼女はあの絶望を忘れはしない。
じわじわと壊れていったリリネリアはある日、自身の元婚約者だった王太子レジナルド・リームヴと再会した。
レジナルドは少し前に隣国の王女を娶ったと聞く。だけどもうリリネリアには何も関係の無い話だ。何もかもがどうでもいい。リリネリアは何も期待していない。誰にも、何にも。
二人は知らない。
国王夫妻と公爵夫妻が、良かれと思ってしたことがリリネリアを追い詰めたことに。レジナルドを絶望させたことを、彼らは知らない。
彼らが偶然再会したのは運命のいたずらなのか、ただ単純に偶然なのか。だけどリリネリアは何一つ望んでいなかったし、レジナルドは何一つ知らなかった。ただそれだけなのである。
※タイトル変更しました
【完結】姉は全てを持っていくから、私は生贄を選びます
かずきりり
恋愛
もう、うんざりだ。
そこに私の意思なんてなくて。
発狂して叫ぶ姉に見向きもしないで、私は家を出る。
貴女に悪意がないのは十分理解しているが、受け取る私は不愉快で仕方なかった。
善意で施していると思っているから、いくら止めて欲しいと言っても聞き入れてもらえない。
聞き入れてもらえないなら、私の存在なんて無いも同然のようにしか思えなかった。
————貴方たちに私の声は聞こえていますか?
------------------------------
※こちらの作品はカクヨムにも掲載しています
「侯爵夫人を5年演じた私が離縁を決めたら、今さら愛していると言わないでください」
まさき
恋愛
「サインはもういただきました。あとは私が王都を出るだけです」
伯爵令嬢として申し分ない家柄で嫁いだはずだった。なのに侯爵夫人としての五年間は、夫の隣ではなく、夫の後ろで微笑み続ける日々だった。
隣国の公爵令嬢・レイナが社交界に現れてから、夫・セイルの目はソフィアを映さなくなった。
嫉妬も、訴えも、すべて飲み込んだ。完璧な侯爵夫人を演じ続けた。でも、もう十分だった。
離縁状に署名した翌朝、セイルは初めてソフィアの名を叫んだ。
——五年間、一度も呼ばれなかったその名前を。
すべてを手放した女が、初めて自分のために歩き出す。
泣き終わった侯爵夫人の、静かで鮮やかな再生の物語。
幼馴染しか見えない婚約者と白い結婚したので、夜明け前にさよならしました
ゆぷしろん
恋愛
公爵令嬢レティシアは、家同士の都合で伯爵アルフレッドに嫁ぐ。
けれど夫は結婚後もずっと幼馴染のシルヴィばかりを優先し、婚礼の夜から夫婦として触れ合おうともしなかった。名ばかりの妻として伯爵家を支え、領地経営まで立て直しても、彼にとってレティシアは“都合のいい伯爵夫人”でしかない。
やがて結婚一周年の夜、アルフレッドが自分を手放す気はない一方で、幼馴染を屋敷に迎え入れようとしている会話を聞いてしまったレティシアは、ついに決意する。
――もう、この結婚には見切りをつけよう。
夜明け前、彼女は離縁の準備を整え、伯爵邸を出奔。
身を寄せた北の港町で薬舗を手伝いながら、自分の力で生きる穏やかな日々を手に入れていく。そこで出会ったのは、身分ではなく一人の女性として彼女を尊重してくれる青年医師ノアだった。
一方、都合よく尽くしてくれる妻を失ったアルフレッドは、ようやく自分が何を失ったのかを思い知ることになる。
幼馴染ばかりを優先する婚約者との白い結婚に終止符を打ち、傷ついた公爵令嬢が新天地で本当の幸せを掴む、離縁から始まる逆転ラブストーリー。
王太子、自分が間違っていたってわかっても、謝ることができないんですねー
どんなに格好が悪くても謝ってもう一度チャンスをくれと言うこともできないなんて。
本当に王としての教育を受けてるのかなって思っちゃいますね。
フレイアが幸せになるなら離婚も再婚もありだと思います。
ありがとうございます
大人になるに連れて謝罪って難しくなりますよね。特に身分が高いものは
ごもっともです
やっぱ密偵の件から全てハロルドの策士!?
それでもセレンがちゃんとフロイアを見極めれる人なら良かったけど、やっぱダメだったじゃあ自分が!みたいな…?
何にしろセレン、取られちゃうよー!本当にもったいない事してる…フロイアみたいな子、もう二度と現れないよ…
離婚後に、彼女が忘れられなくて、誰かと新たに結婚できるかすら怪しい…そうすると王位もだよ…はあ´д` ;
ですよね…
多分元カノはこの男を好きだったと言うより
王子で時期王になるから王子という立場のこの男が好きだったと言う展開かなぁ?
そうかもです
よし(๑•̀ㅂ•́)و✧
フレイヤさん!こんな男と無事離婚して
ハルと再婚じゃ〜!
白い結婚だから誰もフレイヤさんを責めないみんな味方になってくれるしね?
責められるのはこの男だけどきっと自国の民とフレイヤさんの国の民に責められるだろう
ざまぁ〜!
なるほど!
さっさと謝れや! (# ゚Д゚)
くだらんプライドで悔い残したいのか!
ですよね
セレン~(  ̄- ̄)お前は~はよ謝れ‼️(っ`Д´)っ・:∴このままでは悔いが残るよ
はい、きっと後悔しますよねー
このバカ王太子、器の小ささと精神的な幼さもそうだが、「男らしさが無い」。
更に具体的に言うと、「筋を通すと言う概念が頭の中に無い」。
はっきり言って男としてダサすぎる
・精神がお子ちゃま
・器が小さい
・男らしくない
女性から嫌われる要素がてんこ盛りですな。しかも顔と地位だけはあるから騙されて、付き合ってみたら地雷男だったっていう
後、コイツはとことん筋を通すということを知らないから約束破って離婚してくれなさそうなんだけど
超上から目線で、一切何も恥じることなく、筋の通らない理屈で、大国(笑)の威光とやらを笠に着て、離婚しようとしたらゴネにゴネて祖国に帰してくれなさそう
ですね。男らしくない!
結局謝罪なしか…
フレイアの心情からしても、これから二人が良い関係にもなれそうにないですね、
でも、3年後に離婚と言っていますが、
離婚タグがないですよね?
もしかして最後はどんでん返しで離婚しないとか??
タグは最小限です。ごめんなさい!
そうなんですよね…。自業自得なんです…。
フレイヤが大人で良かったね(^_^;)普通、戦争になっても可笑しくないよ。あそこで謝れたら、夫婦とは行かなくても、ビジネスパートナーとして仲良くできたと思うんだけどな。
セレンは良くも悪くも素直で頑固な感じがするから聞いたことは全部真に受けてしまうかもしれないけど、自分の目で確かめる事も大事よ、一国の王太子なんだから。
作品とても面白いです。楽しみにしています!
面白いですか?ありがとうございます!
フレイア姉さんの、惚れた!醒めた!よし帰ろう!の決断力に痺れました。
王太子妃としてデキル人材が自動的に手元に来たのに、自らの色眼鏡でパートナーとしての繋がりを破壊&修復不可能にしたセレン。
自国から向かい入れたフレイアを蔑ろにしていた事もバレてるアルゴンとのすきま風も微妙に感じます。
セレン王族の行動として赤点じゃないの( ˘•ω•˘ )
フレイア姉さんですか…!ありがとうございます!
さっさと国へ帰りましょう!
そうですよねー
セレンバカなの?自分の非を認めて謝ろうよ
恐らくフレイアは、セレンが唯一好きになれるタイプの女性だったろうに…はあ、すぐ時でも非を改めてやり直せばいいものを馬鹿だなあ
バカなんです…
国を背負う政略結婚を正しく理解し自覚してるヒロインと全く解って無かったバカ王子の差が酷い
バカ王子はあからさまに拒絶されてっけどこれから執着してロミ男になるのか?
どうでしょう⁇
あーあ。
セレン謝れなかったね。
残念だけど、フレイアの言い切った感はスッキリしますね。
ハロルドの明るさが良いですね。
セレンお子ちゃまですねー
ハロルド爽やかで素敵です。
株急上昇しました^ ^
ハル株ですね!ありがとうございます!
大丈夫かな~?
こういう器の小さい男(王太子)だからハルがタンタルの王子だとバレたら、スパイだとか不貞だとか大騒ぎになりそう…自分のこと棚に上げて。
まぁ、万が一のことがあれば心強い味方なのは間違いないけど、トラブルの種でもありますね笑
三角関係になるのか?
今後が楽しみです♪
トライアングル…になるんでしょうか?
もしかして役立たずの密偵は、ハロルドの思惑だったのでしょうか?!
フレイアにセレンを諦めさせたくて、でもそれには一度嫁がせて嫌われるしかないとか。。。?!
何にしろ今後の展開楽しみにしています!
なるほど!ありがとうございます!
うーん🧐 セレンも女性不審を拗らせちゃったのは分かるので、彼の今までの態度も分からないでもないんですよね。
でももう改ようにもヒーローっぽいのがきちゃったよ…
はは…、ヒーローっぽいですか?
真ヒーロー登場かな
かなり良さそうじゃないか
幼なじみに期待
期待!ありがとうございます!
楽しく読んでいます。真のヒーローは誰なのか気になる所ですが、嘘の報告をした者の策略等不穏な空気が漂っていますね。フレイアも王太子妃である以上関わる事にならざるを得ない?のかな。心配です。
楽しいですか?ありがとうございます!
ハロルドを選んでほしい!
なるほど!
ざまぁ~(笑)
キッパリさっぱりよく言った‼️
清清しいね🎵
ありがとうございます!
別に王太子廃嫡されれば、直ぐ離縁したって、両国の友好関係にヒビは入らないと思うけどwww
十代の貴重な三年間を無駄にさせられる方が、よっぽど彼女を慕う人達を怒らせると思うけど。お兄様が彼女を連れ帰らなかったのも、アレを好きだと思ってるからでしょ?
ってか三年後、離婚の理由をどう説明するつもりなの?
うーん、どうするつもりなんでしょうね?