28 / 84
028『ソミア先生の変換魔法と豆まき』
しおりを挟む
やくもあやかし物語 2
028『ソミア先生の変換魔法と豆まき』
福はぁうちぃ~(^▽^)/(^〇^)/(^皿^)/(^▽^)/(^◇^)/ バラバラバラバラ!
鬼はぁそと~(^〇^)/(^▭^)/(^〇^)/(^▽^)/(^〇^)/ バラバラバラバラ!
吹き抜けになった階段ホールから始まった!
寮生、先生、非番の衛士、食堂のオバチャン、一緒になって豆をまく!
豆は変換魔法のソミア先生が魔法で作ってくれたビーンズバレル!
「ヒントはね、映画館のポップコーンよぉ(^▽^)」
きっかけは変換魔法の授業だった。
「映画館のスナックの定番と言えばポップコーンよね?」
ああ、そうですね……という感じでみんなが頷いた。
国際色豊かな学校なので、なにか質問されて、全員が頷くことは少ない。
それが、みんな頷くと言うのだから、映画館のポップコーンというものの普遍性や偉大さが分かる。
ちなみに、わたしは映画館は苦手で、学校の芸術鑑賞で一回行った以外は、新聞屋さんがくれたチケットでお母さんと行ったのがあるきり。
そんなわたしでもポップコーンだと思うんだから、大したものなんだ。
「ポップコーン食いてえ(^▢^;)!」
ひとりよだれを垂らすハイジを無視して先生は質問した。
「では、なんでポップコーンなんだろ?」
先生の問いかけにはいろんな答えがあって面白かったんだけど、話が横っちょに行きそうなんで省略。
「映画を観てるとね、興奮した観客が物を投げるのよ! 手近なものを投げるから、売店で買ったドリンクとかスナックを投げる! ビンとか缶とか投げたら危ないよね。キャンディーやチョコでも当ると痛いよね。ホットドッグとか投げたらバッチイよね。そこで、映画館のマネージャーが考えたのがポップコーン!」
ああそうか! みんなピンときた!
「そう、ポップコーンなら遠くに飛ばないし、当たっても痛くないし、それで20世紀に入ったころには映画館の必須アイテムになったわけなのよ」
なるほどぉ……みんな感心したんだけど、もう半年も授業を受けているから遠慮なく質問が出る。
「でも、あとの掃除大変じゃないですかぁ、ポップコーンのバレルの底って、カスやら塩とかぁ、キャラメル味とかチョコ味とか、けっこうくっつくんじゃないですかぁ」
ロージーが手を挙げる。
「そう、いい質問ね。実は先生も修業時代に映画館でバイトしていてね、その問題には頭を悩ませて、それでいい手を思いついたわけよ!」
そう言うと、先生は教卓からポップコーンのバレルを取り出して、「エイ!」と掛け声をかけてみんなにぶちまけた!
キャ! ウワ! アチャア!
いきなりだったので、みんなビックリ。ハイジだけは大口開けて、ぶちまけられたポップコーンの二割は食べたけどね(^_^;)。
「……あれ、先生、このポップコーン、口の中で消えてしまうぞぉ!?」
「そう、これには変換魔法がかかっていてね、投げるとかぶち当たるとかのショックが加わると窒素や酸素やらの分子に変わるというか変換されるのよ」
「ああ、なんか余計にお腹減ったぁ」
「アハハ、肝心の食欲を満たさないということでNGになったんだけどねぇ」
変換魔法のなんたるかを教える、いい授業だった。
「そうだ!」
その昼休みにハンター・ヤングが閃いた。
「なあ、ヤクモ、ソミア先生の魔法があったら豆まきができるんじゃないか!?」
ハンターは日本のアニメが好きで、アニメでやっていた豆まきをやってみたくて仕方がなかった。
同室のメイソン・ヒルといっしょに学校に掛け合ったんだけど「あとの掃除が大変だぞ」というソフィー先生の意見で却下。
ソフィー先生は日本への留学経験もあって豆まきのなんたるかを(後の掃除が大変)知っていたんだね。
そこで、ソミア先生のアイデアを元に売りこんだら「他文化を理解するいい機会」ということでOKが出た。
それで、先月の末から、みんなで変換魔法の実習を兼ねて『消える豆』を大量生産。
「やるからには、本格的にやりましょう!」
という王女さまの発案で、わたしが巫女に扮してバレル100個分の『消える豆』に御祈祷をした。
かけまくも~畏き大神に額づき、かしこみかしこみ申さく~
バサリバサリと幣を振って御祈祷。
むろん巫女の資格も修業もしてないからカッコだけなんだけど。
「なんか、空気が浄められた感じがするぞぉ……」
ネルが耳と鼻をひくつかせる。
で、めでたく節分の午後。
ホールを手始めに学校中で「福はぁうちぃ~」「鬼はぁそと~」をやっているわけ。
なんせ、投げたら数秒後には消えるという豆まき専用なので遠慮がない。
寮や校舎内はあっという間に撒き終わって、一部は校舎の外に出て撒きだした。
「みんな見ろ!」
ソフィー先生が指差した校舎の屋根から、寮の軒端から、ニョロニョロと濁った人玉のようなものが逃げていく。
「トトロに似たのがあった!」
ハンターが手を広げて振り返って、半分くらいの子が「ああ……」という顔をする。
「そうだ、ススワタリが家から逃げ出すのが、こんな感じ!」
オリビア・トンプソンが手を叩いて、やっとわたしも思い出した。
「すごいぞ、ほんとうに厄払いの効果があるのかもしれないぞ」
ソフィー先生まで褒めてくれて、犬のボビーも「賛成!」という感じで尻尾を振る。
「他の所でも撒いてみよう!」
誰かが言いだして、全校生徒があちこちに散って「福はぁうちぃ~」「鬼はぁそと~」の声が広い敷地に木霊した。
「見て、森からも上がってる!」
ネルが最初に発見した。
「ええ、なんだあ?」
ハイジが横っちょに来る頃には、森の、おそらくは学校に面している側だけだと思うんだけど、いろんな人玉みたいなのが逃げ出していく。
「みんなぁ、森はやめた方がいい。妖精たちのテリトリーだよ!」
言った時には遅かった。
わたしの横にティターニアが立っているし(;'∀')
「あ、申しわけありません、日本の行事で、あ、その……ほんの遊びなんです。すぐに止めさせますから!」
「ううん、いいのよ。森の浄化には常々気を付けているんだけどね、気づかないうちにはびこっていたのね……大したことない者ばかりだけど、数が多い。オーベロンに記録させている。森の向こう側はわたしたちでやってみるわ」
「は、はい」
「中には、森の浄化に役立っていると思っていたのも混じっている……見かけによらない者もいるようね」
「すみません、変な効き方したかもです」
「いや、こっちが認識を改めるべきだったのかもしれない、フフフ、オーベロンの奴、なんだか楽しそうだ」
遠目で見るオーベロンは木々の戦ぎに紛れてしまうけど、わたしが見ても、雪の降り始めに元気づいた子供のようだ。
「では、またね」
そう言うと笑顔を残してティターニアは消えて行った。
よかったぁ、トラブルにならなくてぇ。
ホッとして向きなおると、少し離れた小高い芝の上にデラシネがオーベロンみたいに機嫌よく体を揺らしていた。
☆彡主な登場人物
やくも 斎藤やくも ヤマセンブルグ王立民俗学校一年生
ネル コーネリア・ナサニエル やくものルームメイト エルフ
ヨリコ王女 ヤマセンブルグ王立民俗学学校総裁
ソフィー ソフィア・ヒギンズ 魔法学講師
メグ・キャリバーン 教頭先生
カーナボン卿 校長先生
酒井 詩 コトハ 聴講生
同級生たち アーデルハイド メイソン・ヒル オリビア・トンプソン ロージー・エドワーズ
先生たち マッコイ(言語学) ソミア(変換魔法)
あやかしたち デラシネ 六条御息所 ティターニア オーベロン
028『ソミア先生の変換魔法と豆まき』
福はぁうちぃ~(^▽^)/(^〇^)/(^皿^)/(^▽^)/(^◇^)/ バラバラバラバラ!
鬼はぁそと~(^〇^)/(^▭^)/(^〇^)/(^▽^)/(^〇^)/ バラバラバラバラ!
吹き抜けになった階段ホールから始まった!
寮生、先生、非番の衛士、食堂のオバチャン、一緒になって豆をまく!
豆は変換魔法のソミア先生が魔法で作ってくれたビーンズバレル!
「ヒントはね、映画館のポップコーンよぉ(^▽^)」
きっかけは変換魔法の授業だった。
「映画館のスナックの定番と言えばポップコーンよね?」
ああ、そうですね……という感じでみんなが頷いた。
国際色豊かな学校なので、なにか質問されて、全員が頷くことは少ない。
それが、みんな頷くと言うのだから、映画館のポップコーンというものの普遍性や偉大さが分かる。
ちなみに、わたしは映画館は苦手で、学校の芸術鑑賞で一回行った以外は、新聞屋さんがくれたチケットでお母さんと行ったのがあるきり。
そんなわたしでもポップコーンだと思うんだから、大したものなんだ。
「ポップコーン食いてえ(^▢^;)!」
ひとりよだれを垂らすハイジを無視して先生は質問した。
「では、なんでポップコーンなんだろ?」
先生の問いかけにはいろんな答えがあって面白かったんだけど、話が横っちょに行きそうなんで省略。
「映画を観てるとね、興奮した観客が物を投げるのよ! 手近なものを投げるから、売店で買ったドリンクとかスナックを投げる! ビンとか缶とか投げたら危ないよね。キャンディーやチョコでも当ると痛いよね。ホットドッグとか投げたらバッチイよね。そこで、映画館のマネージャーが考えたのがポップコーン!」
ああそうか! みんなピンときた!
「そう、ポップコーンなら遠くに飛ばないし、当たっても痛くないし、それで20世紀に入ったころには映画館の必須アイテムになったわけなのよ」
なるほどぉ……みんな感心したんだけど、もう半年も授業を受けているから遠慮なく質問が出る。
「でも、あとの掃除大変じゃないですかぁ、ポップコーンのバレルの底って、カスやら塩とかぁ、キャラメル味とかチョコ味とか、けっこうくっつくんじゃないですかぁ」
ロージーが手を挙げる。
「そう、いい質問ね。実は先生も修業時代に映画館でバイトしていてね、その問題には頭を悩ませて、それでいい手を思いついたわけよ!」
そう言うと、先生は教卓からポップコーンのバレルを取り出して、「エイ!」と掛け声をかけてみんなにぶちまけた!
キャ! ウワ! アチャア!
いきなりだったので、みんなビックリ。ハイジだけは大口開けて、ぶちまけられたポップコーンの二割は食べたけどね(^_^;)。
「……あれ、先生、このポップコーン、口の中で消えてしまうぞぉ!?」
「そう、これには変換魔法がかかっていてね、投げるとかぶち当たるとかのショックが加わると窒素や酸素やらの分子に変わるというか変換されるのよ」
「ああ、なんか余計にお腹減ったぁ」
「アハハ、肝心の食欲を満たさないということでNGになったんだけどねぇ」
変換魔法のなんたるかを教える、いい授業だった。
「そうだ!」
その昼休みにハンター・ヤングが閃いた。
「なあ、ヤクモ、ソミア先生の魔法があったら豆まきができるんじゃないか!?」
ハンターは日本のアニメが好きで、アニメでやっていた豆まきをやってみたくて仕方がなかった。
同室のメイソン・ヒルといっしょに学校に掛け合ったんだけど「あとの掃除が大変だぞ」というソフィー先生の意見で却下。
ソフィー先生は日本への留学経験もあって豆まきのなんたるかを(後の掃除が大変)知っていたんだね。
そこで、ソミア先生のアイデアを元に売りこんだら「他文化を理解するいい機会」ということでOKが出た。
それで、先月の末から、みんなで変換魔法の実習を兼ねて『消える豆』を大量生産。
「やるからには、本格的にやりましょう!」
という王女さまの発案で、わたしが巫女に扮してバレル100個分の『消える豆』に御祈祷をした。
かけまくも~畏き大神に額づき、かしこみかしこみ申さく~
バサリバサリと幣を振って御祈祷。
むろん巫女の資格も修業もしてないからカッコだけなんだけど。
「なんか、空気が浄められた感じがするぞぉ……」
ネルが耳と鼻をひくつかせる。
で、めでたく節分の午後。
ホールを手始めに学校中で「福はぁうちぃ~」「鬼はぁそと~」をやっているわけ。
なんせ、投げたら数秒後には消えるという豆まき専用なので遠慮がない。
寮や校舎内はあっという間に撒き終わって、一部は校舎の外に出て撒きだした。
「みんな見ろ!」
ソフィー先生が指差した校舎の屋根から、寮の軒端から、ニョロニョロと濁った人玉のようなものが逃げていく。
「トトロに似たのがあった!」
ハンターが手を広げて振り返って、半分くらいの子が「ああ……」という顔をする。
「そうだ、ススワタリが家から逃げ出すのが、こんな感じ!」
オリビア・トンプソンが手を叩いて、やっとわたしも思い出した。
「すごいぞ、ほんとうに厄払いの効果があるのかもしれないぞ」
ソフィー先生まで褒めてくれて、犬のボビーも「賛成!」という感じで尻尾を振る。
「他の所でも撒いてみよう!」
誰かが言いだして、全校生徒があちこちに散って「福はぁうちぃ~」「鬼はぁそと~」の声が広い敷地に木霊した。
「見て、森からも上がってる!」
ネルが最初に発見した。
「ええ、なんだあ?」
ハイジが横っちょに来る頃には、森の、おそらくは学校に面している側だけだと思うんだけど、いろんな人玉みたいなのが逃げ出していく。
「みんなぁ、森はやめた方がいい。妖精たちのテリトリーだよ!」
言った時には遅かった。
わたしの横にティターニアが立っているし(;'∀')
「あ、申しわけありません、日本の行事で、あ、その……ほんの遊びなんです。すぐに止めさせますから!」
「ううん、いいのよ。森の浄化には常々気を付けているんだけどね、気づかないうちにはびこっていたのね……大したことない者ばかりだけど、数が多い。オーベロンに記録させている。森の向こう側はわたしたちでやってみるわ」
「は、はい」
「中には、森の浄化に役立っていると思っていたのも混じっている……見かけによらない者もいるようね」
「すみません、変な効き方したかもです」
「いや、こっちが認識を改めるべきだったのかもしれない、フフフ、オーベロンの奴、なんだか楽しそうだ」
遠目で見るオーベロンは木々の戦ぎに紛れてしまうけど、わたしが見ても、雪の降り始めに元気づいた子供のようだ。
「では、またね」
そう言うと笑顔を残してティターニアは消えて行った。
よかったぁ、トラブルにならなくてぇ。
ホッとして向きなおると、少し離れた小高い芝の上にデラシネがオーベロンみたいに機嫌よく体を揺らしていた。
☆彡主な登場人物
やくも 斎藤やくも ヤマセンブルグ王立民俗学校一年生
ネル コーネリア・ナサニエル やくものルームメイト エルフ
ヨリコ王女 ヤマセンブルグ王立民俗学学校総裁
ソフィー ソフィア・ヒギンズ 魔法学講師
メグ・キャリバーン 教頭先生
カーナボン卿 校長先生
酒井 詩 コトハ 聴講生
同級生たち アーデルハイド メイソン・ヒル オリビア・トンプソン ロージー・エドワーズ
先生たち マッコイ(言語学) ソミア(変換魔法)
あやかしたち デラシネ 六条御息所 ティターニア オーベロン
0
あなたにおすすめの小説
熟女愛好家ユウスケの青春(熟女漁り)
MisakiNonagase
恋愛
高校まで勉強一筋で大学デビューをしたユウスケは家庭教師の教え子の母親と不倫交際するが、彼にとって彼女とが初の男女交際。そこでユウスケは自分が熟女好きだと自覚する。それからユウスケは戦略と実戦を重ねて、清潔感と聞き上手を武器にたくさんの熟女と付き合うことになるストーリーです。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
屈辱と愛情
守 秀斗
恋愛
最近、夫の態度がおかしいと思っている妻の名和志穂。25才。仕事で疲れているのかとそっとしておいたのだが、一か月もベッドで抱いてくれない。思い切って、夫に聞いてみると意外な事を言われてしまうのだが……。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
愛しているなら拘束してほしい
守 秀斗
恋愛
会社員の美夜本理奈子(24才)。ある日、仕事が終わって会社の玄関まで行くと大雨が降っている。びしょ濡れになるのが嫌なので、地下の狭い通路を使って、隣の駅ビルまで行くことにした。すると、途中の部屋でいかがわしい行為をしている二人の男女を見てしまうのだが……。
ちょっと大人な物語はこちらです
神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な短編物語集です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる