オイラはブラックサンタクロース〜聖夜の黒い悪戯坊や〜
ブラックサンタクロースは、ドイツの伝承です。
クリスマスに悪い子のところに来る、黒いサンタクロースです。これがなかなか面白いのですよ。
背負った袋から、豚の内臓をぶち撒ける。悪い子を袋に入れて棒で叩く。挙句の果てには袋に入れて、連れ去ってしまう。
クリスマスに豚の内臓をぶち撒けられるなんて、考えただけで辛くなりますよね。
このお話しに出てくる『黒サンタくん』は、真っ黒い服を着た悪戯坊や。イブの夜サンタクロースのソリにぶら下がって、行く先々で、小さな悪戯を振りまいて歩きます。
悪い子ではなさそうなのに、なぜそんな事をしているのでしょう? それにちょっぴり寂しそう。
クリスマスにぴったりの短編小説です。
クリスマスに悪い子のところに来る、黒いサンタクロースです。これがなかなか面白いのですよ。
背負った袋から、豚の内臓をぶち撒ける。悪い子を袋に入れて棒で叩く。挙句の果てには袋に入れて、連れ去ってしまう。
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感想ありがとうございます! 人間の男の子だと思ってもらえるように描写しました。騙されて頂けて良かったです。本作は『読み聞かせする、大人が楽しい』をモットーに、言葉のリズムとテンポに重きを置いて書いた作品です。できれば声に出して読んで欲しい。本作を書くにあたり、師と仰ぐ方(たぶんすごく年下)にアドバイスを頂きました。
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また覗いて頂けると嬉しいです!
読み始めからすーっと世界に引き込まれて、あっという間に読み終わってしまいました。目の前に情景が浮かんで見えるようで、こころがきゅっと切なくなったり、ふわっとやさしい気持ちになる素敵な作品でした。わたしの心の中にいるちいさな子供と一緒に読んでいるような不思議な気分で読みました。その子がうなずいたり、涙ぐんだり、ホッと安心して喜んでいるような気がしました。素敵な作品これからもたのしみにしています。
とても素敵な感想をありがとうございます。
小説を読んでもらうという事は、読む人の時間をもらう事だと思っています。何よりも大切な時間をもらうのだから、意味のある物を作りたい。何かを感じてもらいたい。
そんな大それた事を考えながら、物語を作っています。
ほんの五分間、されど五分。興味を持ち、頁を開いてもらう難しさを、痛感する毎日です。
読んで頂きありがとうございます。楽しんで頂けた様子が、何よりも嬉しいです。
ありがとうございました。
さまざまな色を併せ持った、大変魅力的な作品ですね。読む人によっていろんな読み方ができそうな気がします。私自身は結構ダークな印象を受けつつ、大人向けの小説として読み進めていたのですが、最後にはちゃんと救いがあり、クリスマスらしい温かな読後感を得ることができました。さすがの技量に拍手! 上位にいらっしゃるのも納得です☆
感想ありがとうございます!
絵付きのコンテンツと、ガチンコ勝負する厳しさに震えています。そして対象年齢を絞り込んで書くのも、とても難しいですね。勉強になりました。
素敵に褒めて頂き、ありがとうございます!! 宣伝のモチベが切れかけていたので、大変励まされました。我ながら単純ですねw
読んだ後に心が温かな気持ちになる素敵な作品でした。
文体もストーリーも好みでとても良かったです!!
感想ありがとうございます!
楽しんで頂けた事、好みと言って頂けた事、とても嬉しいです(〃ω〃)ノ 今年は夏から短編ばかり書いていました。短編には短編の面白さと難しさがありますね。色々なジャンルに挑戦して、とても楽しかったです。
来年はまた、長編小説の新作頑張ろうと思っています。
機会がありましたら、覗いて頂けると幸いです。