死にたがりの悪妃は断罪される、はずだった………
悪妃ルエは側妃ノエルを殺害しようと企てた罪人であるという冤罪をかけられた。
しかし、全てを諦め「死にたい」と思い続けていた彼女にとってはそれは渡りに船だった。
自殺する度胸はなかったけれど誰かが殺してくれるのなら………
そう思い、彼女は無実の罪を裁かれる為に皇帝陛下の元へ向かった。
「ノエルを殺害しようと企てたのは本当か?」
「ええ、本当です。」
※小説家になろう様でも短編部分を前編と後編に分けて投稿させて頂きました。
しかし、全てを諦め「死にたい」と思い続けていた彼女にとってはそれは渡りに船だった。
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