僕の夢はカラーボールを投げること
僕はなんてことのない一学生に過ぎない。平凡な見た目、169cmの男子なら一度はコンプレックスを抱える微妙な身長、運動神経は軒並み平均以下。冴えない日々を送っている。そんな僕にも、夢がある!それは、カラーボールを投げることだ。なぜあれに惹かれたのかはわからない。でも、でも、投げたいんだ。こんんな気持ち人生で初めてだ。やきそばパンマンを見ても、子供に人気な戦隊モノを見ても、何をしてもハマらず、心ここに在らずだった日々からはおさらばする!でもどうやったら投げられるんだ!「大好き」を知りカラーボールを投げられるまでを描く悶々を乗り越える異色の日々が始まった。
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