0才~2才向け 小説一覧

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みけねこのきなことちよさん

あるあめのひ、わがしや『ばいげつどう』のてんしゅのちよさんは、いっぴきのこねこをみつけました。  みけもようのこねこに、ちよさんは『きなこ』となまえをつけました。    きなこはおかあさんの『みけ』とくらしていましたが、みけがいなくなりすてられてしまいました。  あめのなかをあるいているきなこは、やさしいちよさんにであいました。  やさしいちよさんのいえで、きなこはたいせつにそだてられることになりました。  ちよさんとのひびは、たのしいことがいっぱいです。  きなこはまいにち、ばいげつどうの『かんばんねこ』として、のきさきにすわります。  たくさんのひとがきなこにあいに、ばいげつどうにきます。  なかでも、いちばんおおいのは、なやみをかかえたこどもたちです。  きょうも、きなこのかんばんねこのおしごとがはじまります。
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