ババアズラブ 小説一覧
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ハートにさざめき溢れて、春
折り返し地点をとうに過ぎて、人生の大半を終えた。そんな季節に咲き始めた花を、いつのまにかトマ子は永遠に焼き付けておきたいと感じ始めている。
八歳年上の清子との散歩の時間はいつも眩しい。その季節をさらに深く感じるために。
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八十八夜目の花火
米寿はほら、私たちみたいなアベックが生き延びてる事を祝うのにちょうどいいのよ。
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