公衆の面前 小説一覧
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「……濡れてるよ」
静まり返った公立図書館。
元家庭教師の年上の彼――『先生』と並んで座り、レポートを書くはずだった。
なのに、机の下では先生の指が私のスカートの中に忍び込み、誰にも言えない場所を愛撫している。
(やだ……だめなのに……声が出ちゃう……っ♡)
ノートに走るペンの音。書架の向こうで誰かが本を探す気配。
見つかるかもしれない恐怖と、昨夜の情事を思い出させる甘い指遣い。
先生の意地悪な囁きに、私の理性は音を立てて崩れていく。
「お願い……もう……っ♡」
静寂の中で、秘部が湿った音を立てる。
真面目な顔をした先生に、ナカまでトロトロに溶かされて――。
図書館の片隅で、二人だけの淫らな時間が始まる。
※本作はpixivからの再録です。
※サイトの傾向に合わせ、タイトルや内容を一部調整しております。
文字数 7,494
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.02.16
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