自暴自棄 小説一覧

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机上の空論から抜ける気なし

本格的な哲学は全然知らないけど、これも一種の哲学なのでしょうか。ああだったらこう、こうだったらこう、と、ずーっとシュミレーション、それもネガティブな方向にばかりやっています。で、しまいには勝手に八方塞がりという結論になってムカつくのです。まだ言うほど、誰とも出会ったり話したり関係を築いたりしていないのだから、何も分かっちゃいないだろうにね。
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不器用な恋の実り方

「ダメだ、完堕ちだわ」 唇を顔に落とし、キスをする。 絡まった舌を離れるのが嫌で、また、手繰り寄せる。 作品一部抜粋 趣味で書いていた物語が好評の脱サララノベ作家とその作家の担当をすることとなった麗しい男の物語。
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