画伯 小説一覧

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おまえの秘密を知っている

『おまえの秘密を知っている』  ある日、フィネの机にそう書かれた一枚のカードが置かれていた。  はて。  秘密、とは。  他人に知られたくないこと。知られると不利益になること。恥ずかしいこと。 「私の、知られたくないこと……」  心当たりの無いフィネは、痛くもない腹を探るため、己を省りみた。  主観では一切心当たりがないので、乳母などから聞いている話も混ぜ、客観的に『己』を紐解いてみることにした。  全六話です。  家族の中で忘れられていた真ん中っ子が幸せになる話です。ほのぼの、楽しんでもらえたら嬉しいです。  よろしくお願いいたします。  こちらは他サイトにも掲載しています。
恋愛 完結 短編
文字数 23,948 最終更新日 2025.01.27 登録日 2025.01.27
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