ミステリー要素有り 小説(外部サイト)一覧

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極夜の館―怪物(まよいご)たちのほのぼの日常日記―

 舞台になるのは『極夜の館(きょくやのやかた)』。主人公は青年。名前は思い出せない。  青年の記憶は、極夜の館を取り巻く茨の森に辿り着いた所から始まっていた。館で暮らしているのは、吸血鬼、ゾンビ嬢、人魚。怪物だらけの館で暮らすことに嫌気が差しがちな青年は、度々ここを抜け出そうとするが、どれだけ出口に向かって進もうとも、不思議と茨の森から出ることはできず、結局は館に帰ってくるのだった。  青年と怪物たちとの日常を描きながら、青年が無事に森を抜け、極夜の館を後にするまでを追う物語。なぜ、彼らは館に集められたのか、どうして茨の森から出ることができないのか。青年の正体は、吸血鬼の過去は……。彼らと、館に纏わる謎を、館に残された天井画、図書室の本などを手がかりに解き明かす。
ファンタジー 連載中 長編
登録日 2021.09.27
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姉の死に迫るサイバー巫女は、超エリート化した幼馴染にヤンデレ寸前で溺愛されています

姉の死に迫るサイバー巫女は、超エリート化した幼馴染にヤンデレ寸前で溺愛されています
東洋の衣食住文化と最新技術が融合した 麗辰(れいしん)王国。 千年間戦争のないこの国では、 四年に一度「奉神祭(ほうしんさい)」が行われる。 だが、その神聖な祭には古くから不穏な噂があった。 「巫女長は祭の後、神の生贄となる」――と。 主人公ナミのたった一人の家族、 姉のリアはその巫女長に選ばれた。 祭の間、心配で気が気じゃないナミを、 リアは隣の幼馴染の家族に預けた。 「ナミー、心配しないで! うちでゲームでもして待ってよう!」 優しく安心させてくれる姉のユキナ。 彼女の弟のソクは、 ナミの腕の血管を指ですぅーとたどり、 手首をぎゅっとつかまえてきた。 「きゃああ!何?」 ナミの全身が甘く痺れる。 「ナミの血の鼓動が、花火みたい」 「何言ってんの?」 「……ずっと顔色悪いかっただろ。 心拍数けっこう高いな。水飲みなさい」 ソクは、距離感がバグったナミと同じ年の幼馴染だった。 そんな二人と楽しく過ごして待っていたのに、 ナミの元へ帰ってきたのは――リアの亡骸だった。 国家は“事故”と発表し、 ナミに高額な報奨金を与え、 強引に海外の神学校へと送り込む。 自分もリアのように生贄に選ばれるのでは? ――そんな疑念を胸に抱きながらも、 ナミは逆にその機会を利用し、 神殿に入ることを決意する。
 「姉を奪った真相を、この手で暴く」 四年後、巫女として帰還したナミを迎えたのは、 王政を支える二人の男。
 急成長し、外交官長まで上り詰めた、 人懐っこい幼馴染・ソク。 そして、麗辰一の美貌を誇る大神官であり、 姉の上司であったジア。 再び動き出す祭と陰謀。 神殿の奥でナミが見つけたのは――? 甘く優しい言葉でナミに触れてくるソクと、 理想と威厳を備え、彼女を導くジア。 二人の差し伸べる手は、救いなのか、 それとも深淵への誘いなのか――。 姉の死を探るサイバー巫女×溺愛ロマンスサスペンス、ここに開幕。
ファンタジー 連載中 長編
登録日 2026.08.29
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暇をもてあましたお嬢様は怪盗家業に勤しむ

「……これは、傑作だ」  ラヴェンダーの投げ込んだ煙幕はほとんどその役を果たさなくなり、その残りが薄く絨毯の上を這うだけになった頃、男がぽつりと呟いた。 「まさかこんなところで再会するとは……思ったよりずいぶん早かったものだな」  クツクツと喉を鳴らす男に、ラヴェンダーは喉を震わせた。  落ち着きがあり、自信に満ちた声。暗く、影が差しているが、その分妖艶さも帯びている眼差し。  ナイフのように鋭利な空気を纏いながらどこまでも蠱惑的な男の顔が目の前にあった。  ひねり上げられた右腕と共に引き寄せられた彼女の細い腰は大きくのけぞり、それに覆い被さるように彼女の眼差しを覗き込んで来る男は、どこまでも優雅だった。端から見れば、二人はまるでダンスを踊っているようにも見えただろう。  けれどその実、男は圧倒的な力で彼女を押さえ込んでおり、泰然とした笑みを吐きながらの低い囁きは半ば恫喝だった。 「お前は、誰だ?」 「……答える義務はないわね」  震えそうになる自身を叱咤し、大きく胸を上下させてから返したその言葉。  それが、二人の”再会”だった——  アメリカのスラムの孤児院で育ったらラヴェンダーは、ヨーロッパの名家に引き取られながらも、その生活になじめずにいた。  性に合わない上品で退屈なお嬢様生活に飽き飽きしていた彼女に持ちかけられたのは、第二次世界大戦中に失われてしまったシューヴァンシュタイン家の美術品収集のための怪盗家業。  ブレインにしてリーダーのシューヴァンシュタイン家後継者のエリーゼと、その分家筋でハッキング担当のフェリスとともに、狙った獲物は決して逃さず、神出鬼没に盗み出す彼女は、予告状に描かれた黒猫のイラストに関連づけて、怪盗”黒猫(シュヴァルツ=カッツェ)”と呼ばれていた。 その怪盗黒猫が初めて対決した、”同業者”は、彼女が盗み出そうとしていた美術品だけでなく、もう一つ、大切なモノも奪っていって——  暇をもてあましたお嬢様の華麗な”怪盗黒猫”としての生活が幕を開ける。
ファンタジー 連載中 長編 R15
登録日 2021.01.19
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双嘘

双嘘
自分のことを世界で一番頭が良いと思い込んでいる明山閃は、幼少期の度重なるトラウマから人格が歪んでしまっていた。 ある日、普段通りオンラインゲームで暴れている際に、謎の人物と接触する。 「私たちと一緒に簡単なじっけんをしませんか?」 その一言により、彼の運命は大きく変わることとなる。 ※実際に経験したお話です。小説用に一部改変を加えております。
登録日 2019.02.10
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二人の猫は、青空の中に

二人の猫は、青空の中に
海と空が輝く、人間と動物達が住む街、スカイブルータウン。 黒猫ナハトは画家である萌音春香と平穏な日常を過ごしていた。 前世は猫だったと言う彼女は、猫と話す事が出来た。 ナハトは風変わりな主人に振り回されながらも、彼女を敬愛していた。 しかし、ある事件が彼らの日常を壊し、ナハトは大切な記憶を思い出す―― 二人の猫が凄惨な運命に立ち向かう物語。
ファンタジー 連載中 長編 R15
登録日 2019.01.24
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紫陽花は冷酷の花

紫陽花は冷酷の花
 侯爵令嬢であるオリヴィアは、許嫁のエドワーズから婚約破棄を言い渡される。 彼の隣には自分より遥か下の身分であるエリザベスという女性がいた。 母が亡くなる前に取り付けた婚約だったが、幸せそうに微笑む二人を前にオリヴィアが下した決断とは。 婚約破棄をきっかけに、彼女の運命の歯車は急速に回転し始める。 彼女の前に現れた新たな異性。 不穏なメモ。 新たな事件。 紫陽花は嘲笑う。彼女の不幸か、彼らの不幸か。 ※この作品は「小説家になろう」様、「カクヨム」様にて、重複投稿しております。
恋愛 連載中 長編
登録日 2020.06.07
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雨のBARで青い本とカクテルを、黒い君と。

主人公の木立 松葉は学生時代の同級生に10年間片思いをしていたが、失恋してしまう。 落ち込んでいた松葉は偶然出会った青年、奏に出会い、彼の取材に協力することに。 奏は恋愛小説を書くために話を聞きたいのだという。 松葉を慰めるように良き友人として振舞う彼だが、時折何かを考えているような素振りをみせる。 不思議な青年の魅力に松葉は惹かれていく。 【掲載サイト】 この小説は以下のサイトで公開しています。 ★ 小説家になろう ★ https://ncode.syosetu.com/n8330ga/
恋愛 連載中 短編
登録日 2020.02.26
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