クィアロマンス 小説一覧
2
件
1
「安息日に善いことをするのは許されている」
店で出会った二人の不思議な恋愛と救済の物語。新感覚派メタフィクションBL小説。
(せめて「第3回」まで読んでください。)
<注意>
本作品に違法薬物等は登場しませんが、新感覚派ゆえに、実際に医薬品、科学の専門用語が出てきます。ご了承ください。また、メタフィクションの構造を守るが故に、会話が小洒落ていますが、実際に登場人物のような会話では、ラブロマンスは生まれません。てへぺろ。最終話までぜひご覧ください。
<作者より>
感動せずにはいられないフィクションの中のノンフィクションを批判的に発見することが醍醐味です。
<お願い>
出版のために「お気に入り」ボタンを押してもらうことをお願いします。会員登録しなければなりませんが、どうぞよろしくお願いします。
文字数 30,689
最終更新日 2026.03.24
登録日 2026.03.12
2
【絶世のドM堕天使×悩み多きクリスチャン】
「怪我はないんですが……あなたがさっきから爪立ててるそこ、乳首です」
祈りと救済、恋と信仰の狭間で揺れるハッピークィア・ロマンティック・コメディ。
❖ ❖ ❖
薔薇の花咲く初夏の銀嶺(ぎんりょう)教会で隠れるように暮らすクリスチャン・大神(おおがみ)ルチアは、礼拝堂のステンドグラスに描かれた受胎告知のガブリエルと瓜二つ。
誰もがルチアを『天使』と褒めそやすが、その言葉こそが彼のトラウマを刺激して苛んでいた。
教会を利用した結婚式の日、ヴァージンロードに転倒しかけたルチアは、世にも美しきドMの自称『悪魔』真瀬想灯(まなせ・そうび)に抱き寄せられ難を逃れた。
「ガブリエルには似ていない」
別れ際に告げられた『事実』は、ルチアにとって救済に他ならなかった。
癒されない過去の傷、家族との確執に悩む日々に在りながら、想灯と他愛のない遣り取りを重ねる。
時に不可解でおぞましい悪魔の力を目にしながらも穏やかな時間を共にし、ルチアは想灯に惹かれていく。
禁断の恋を試すのは父なる主か、或いは。
試練の果てにふたりが掴み取るものは?
文字数 113,284
最終更新日 2026.02.25
登録日 2025.10.05
2
件