【母×息子×ピンクサロン】
「光を求めて彷徨ったトンネルの先で、息子という名の飼い主が待っていた。」
騙され、奪われ、汚された母。
嫉妬し、支配し、愛し抜く息子。
世間から見れば、それは地獄への片道切符。しかし、絶望の淵にいた早紀にとって、誠司の差し伸べた「支配」の手は、どんな倫理よりも甘美な救済だった。
「私たちは普通じゃない。でも、これでいいの。」
倫理も常識も剥がれ落ちたその先で、二人が辿り着いた「逆転の浄化」とは。
文字数 18,746
最終更新日 2026.03.09
登録日 2026.01.10