元ビッチ受け 小説一覧

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王命で俺のことが嫌いな男と結婚したら、執着されていた

田舎領地で暮らす男爵リュカのもとに、ある日突然、婚姻を命じる王命が届く。 相手は公爵令息で近衛騎士のアルベルト・グラーツだった。 学生時代、前世の人格に引っ張られて男遊びをしていたリュカにとって、グラーツはその頃に関係を持った相手の一人。 「……貴様のほうは随分と変わったな。男と見れば股を開いていたというのに、随分と大人しくなったものだ」 「あは、あはは……。いやぁ、別に開きたくて開いていたわけでは。いや、開いてはいたけど、俺の意思ではないというか」 嫌われる理由には心当たりがあり、今も酷く冷たく当たられている。 それなのに、共に暮らし始めると、グラーツの言葉と行動はどうにも噛み合わない。 「貴様が俺の感情を決めつけるな」 王命で始まった、リュカを嫌う男との奇妙な婚姻生活。その行方は? ※一部、無理矢理にみえる描写があります。 グラーツ×リュカ
BL 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 16,941 最終更新日 2026.08.12 登録日 2026.08.12
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