秘剣 小説一覧

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ホウオウ‼️ 天空矢倉仕合

ホウオウ‼️ 天空矢倉仕合
 天空矢倉仕合とは、全国の武芸者、戦国浪人が一堂に集う一大イベントであり、諸国の情勢が飛び交う場だ。そのなかには天下を狙う戦国大名の間者や諜者も入り乱れる。  そんな陰謀と武芸の場に飛び込んでゆくのは新免無二斎門下の剣客・鶴見弦十郎。  弦十郎もまた、大いなる使命を背負って死の高楼矢倉に登ってゆく。  果たして勝負の行方は......?
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 28,771 最終更新日 2026.05.31 登録日 2026.05.06
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蛙の半兵衛泣き笑い

蛙の半兵衛泣き笑い
長屋住まいの浪人川津半兵衛は普段は気の弱いお人よし。大工、左官にも喧嘩に負けるが、何故か人に慕われる。 ある日隣の幼女おきせが、不意に姿を消した。どうやら人買いにさらわれたらしい。 夜に入って降り出した雨。半兵衛は単身人買い一味が潜む荒れ寺へと乗り込む。 褌裸に菅の笠。腰に差したるは鮫革柄の小太刀一振り。 雨が降ったら誰にも負けぬ。古流剣術蛟流が飛沫を巻き上げる。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 9,388 最終更新日 2022.07.01 登録日 2022.06.22
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白雨のあとに

 ―― ヤツだ! 間違いない!     我が義父の仇 ―― 本間宗太郎だ!  数年前、原田新之助の義父で、藩主の剣術指南役であった原田半平太が、御前試合で宗太郎に敗れ、腹いせにと門弟とともに宗太郎の道場を襲ったのだが、本間家の秘剣である『白雨』を使って返り討ちにあい、宗太郎は出奔してしまう。  武士の面目として娘の綾乃が仇をとらねばならぬが、女ひとりの身ではと、婿様子に入った新之助とともに宗太郎を捜して敵討ちの旅にでたのだが………………
歴史・時代 完結 短編
文字数 23,091 最終更新日 2021.01.21 登録日 2021.01.21
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