派遣社員 小説(外部サイト)一覧
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夢の続きが始まりました
2000年、歌手デビューが決まった直後、
まさかのレコード会社倒産。
挫折から22年の時を経て
夢の続きが始まった。
元、学童保育指導員シンガーソングライター
ノンフィクション自伝小説
【夢の続きが始まりました】
若い頃の私の夢は歌手でしたが、
学童保育の子供達との日々は楽しく、
夢と現実の狭間で揺れていました。
8年後デビューが決まり、
頑張ると約束したのにレコード会社が倒産。
あれから22年。
封印していた歌の配信を始めました。
2022年7月15日から
我が子のようなオリジナル曲を宣伝する為に書き始めたブログが
自伝に発展し、
2023年12月27日まで書き続け、
ひとつの作品として完成させたモノです。
歌も言葉も…
大人になったかつての生徒に届きますように。
そして…体が弱いながらも応援し続けてくれた母…
信じ続けてくれた今は亡き天国の母に…
もう1度、音楽に向き合う息子の姿を見せたいのです。
登録日 2024.02.02
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世話の重さ
総務部で働く石川のぞみ(36歳)は、
誰の記憶にも残らない、透明な女だった。
ある春、派遣社員の桐島れいが現れる。
翌朝から、デスクに弁当箱が置かれるようになった。
「顔色、悪いですよ」
れいは世話を焼いた。
のぞみの好みを、聞かずに知っていた。
のぞみの周囲から、静かに人が消えていった。
住所を調べると、更地だった。
検索しても、どこにも存在しなかった。
古い社員証には、別の名前があった。
それでも、のぞみは聞かなかった。
聞かないことを、選んだ。
善意という名の侵食と、
孤独という名の共犯。
弁当箱が届かなくなった朝、
のぞみは窓ガラスに自分の輪郭を探す。
登録日 2026.08.26
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